NO MAN NO CRY

好きなものがたくさんあって楽しい。

すみません、年度末のあれやこれやで更新が遅くなりました。

大好きな曲いっぱいな3月。前回に続いて後編です。
3月後半にリリースされたアイドルソングからのピックアップいきます。


3/19発売 SKE48(Team S)「猫の尻尾がピンと立ってるように…feat. Bose(スチャダラパー)」



 作詞:秋元康
 ラップ詞:M.KOSHIMA
 作曲:古城康行
 編曲:森谷敏紀

SKE48、14枚目のシングル「未来とは?」TYPE-B盤に収録されているカップリング曲。スチャダラパーのBOSEをfeaturingした曲です。
この曲のレビューに関してはBUBKA5月号のマブ論で宇多丸さんががっつり熱弁されてるのでぜひご参照いただきたい。

ラップをやるアイドルさんは最近では珍しくないですが、しっかりと本物のラッパーを曲の中に起用して、ここまでバッチリはまった曲はなかなかないですよね。上に貼った公式動画ではワンコーラスだけしか聴けませんが、終盤の大サビ後のBOSEさんのラップとメロウな鍵盤の絡みがとても心地よいです。

SKEがこういう曲にトライしてきたのはほんとに意外。でも素晴らしいコラボだと思います。iTunesでこのトラックだけDL購入し、繰り返し聴いてます。大好き。

未来とは? (CD+DVD) (Type-B) (初回生産限定盤)未来とは? (CD+DVD) (Type-B) (初回生産限定盤)
(2014/03/19)
SKE48

商品詳細を見る



3/19発売 Juice=Juice「裸の裸の裸のKISS」



 作詞:つんく♂
 作曲:つんく♂
 編曲:平田祥一郎

2月に公開されたMVをこのタイミングで紹介するとかなり時代遅れな感じがしますね…。Juice=Juiceの3rdシングルです。3月前半にピックアップした℃-uteの「Love take it all」に引き続き、シンプルなMVで楽曲とパフォーマンス力とメンバーの可愛さを引き立たせるパターン。

Juice=Juiceはわりとその年齢や見た目から背伸びした楽曲を歌ってるイメージなのですが、この曲では表現力が曲に追いついてハマってきましたね。すごくいい表情してます。

それにしても、3rdシングル、赤を基調としたセットや衣装、セクシーさを押し出した楽曲、「Kissして」って歌詞など、どうしてもモーニング娘。「抱いてHOLD ON ME!」を連想してしまいます。意識して作ってたりするのかな。今後、楽曲のバリエーションがさらに広がるのが楽しみですね。

裸の裸の裸のKISS/アレコレしたい! (初回限定盤A)裸の裸の裸のKISS/アレコレしたい! (初回限定盤A)
(2014/03/19)
Juice=Juice

商品詳細を見る



3/19発売 たこやきレインボー「なにわのはにわ」



 作詞:前山田健一
 作曲:前山田健一
 編曲:前山田健一

「スターダストの最終兵器」ことたこやきレインボーの2ndシングル。ヒャダインが全力で悪ふざけしてる感じが潔くて大好きです。響きと発想だけでつないだのではと思われる意味不明な歌詞、勢いで押し切る楽曲とPV。バカらしくていいですねぇ。

そして特筆すべきはやはり間奏のリコーダー転調でしょう。あそこでリコーダーを吹かせたところで5億点あげれます。今のたこやきレインボーにしか出せない「へっぽこ感」と「可愛らしさ」が際立ちます。昔POLYSICSの「I My Me Mine」を初めて見た時に「サビがリコーダー!?」って衝撃を受けた以来の感動がそこにありました。

関ヶ原以西限定盤に収録されている「めっちゃFUNK」も普通にかっこ良くていい曲です。こちらはチームしゃちほこに「お願い!unBORDE」や「OEOEO」を提供している浅利進吾さん提供曲。キレキレなディスコファンクを披露するアイドルさん増えてきてるから、若干パフォーマンスが見劣りするけど、こっちの路線も押し出してもらえると嬉しいなー。

なにわのはにわ 関ヶ原以西限定版なにわのはにわ 関ヶ原以西限定版
(2014)
たこやきレインボー

商品詳細を見る



3/19発売 星野みちる「離して、、、」



 作詞:HASE HAJIMU
 作曲:SATO SEIKI
 編曲:佐藤清喜、はせはじむ

星野みちる4ヶ月連続7inchアナログ盤付きシングルリリースの第1弾です。いやぁ、いい。
シンガーソングライターになるべくAKB48を脱退した星野みちるさんをアイドルソング枠で括っていいのかという悩みもありますが、どうしても紹介したくて取り上げました。

見事なまでにおっさんホイホイな、しっとりとしたアーバン歌謡です。いつサビがWink「愛が止まらない」にすり替わってもおかしくない。でも古臭くは感じないんですよねぇ、なんでだろう。

去年新宿LOFTで一度だけLiveを観たことがありますが、またじっくり聴いてみたいなぁ。着席スタイルでまったりお酒飲みながら見たいです。自身で作詞作曲したカップリングの「Wish on a Starry Night」も素敵でした。

今年は武藤彩未さんやクルミクロニクルなど、ソロアイドルさんが注目を集めていますが、星野みちるさんの動きも見逃せません。ちなみに4月リリースの第2弾はサンバ歌謡曲だそうです。楽しみだなぁ。

離して、、、離して、、、
(2014/03/19)
星野みちる

商品詳細を見る



3/26発売 PASSPO☆「Perfect Sky」



 作詞:ペンネとアラビアータ
 作曲:宇佐美宏
 編曲:宇佐美宏

ついにバンド化を果たしたPASSPO☆の12枚目のシングルです。ふつうにいい曲で、しかもMV見る限りしっかり演奏しててびっくりしました。

PASSPO☆がバンドとして演奏するって聴いた時、やっぱりへっぽこな演奏になると思ったんですよ。わたくし女の子が一生懸命やる拙い演奏って大好物なんですよね。めっちゃほっこりしながら「頑張れ!」って思っちゃうんですよ。(ちなみにその界隈で個人的に最強だと思ってる動画がこちら。シンバル叩いてるけどちゃんと鳴ってない感じが実に愛おしい。)

だからMV見ておぉ、と思った反面、ちょっと残念だったりもしたんですよね。本人たちは一生懸命なのにすいません。でもそこはちゃんと心得てる公式さん、しっかりLiveバージョン(初披露時)の動画を上げてくれました。



なるほど、ドラムにスティックぶつけてもちゃんと「いい音」で鳴らないって問題を電子ドラムで緩和。これはうまいやり方だなぁ。でも単純なリズムだけじゃなくてそれなりにフィルインも入れてるし、スティックにすべり止め巻いてたり、工夫が見られてとてもよいです(ついついドラマー目線になってすみません)。というか全体的にほんとにしっかり練習積んだんだなぁってのがわかる演奏でグッときました。

様々なアイドルさんがいるなか、PASSPO☆は初期からアメリカンロック主体の楽曲で勝負していましたが、ベビメタやベルハーなどの尖りきったアイドルも現れ、いまや「アイドル×ロック楽曲」なんて普通になってしまいました。そこでバンド形態に挑戦して差別化を図る、ストーリー性を生む、ファンが応援したくなるってのはとてもうまいですね。

いつかTOKIOとPASSPO☆のツーマンライブ、実現してほしいです。楽しいだろうな。

Perfect Sky(初回限定盤A)(ファーストクラス盤)(DVD付)Perfect Sky(初回限定盤A)(ファーストクラス盤)(DVD付)
(2014/03/26)
PASSPO☆

商品詳細を見る



はい、3月後半の5曲ピックアップでした。前回の記事にもコメントをいただきましたが、「豊作だー」ってこの先も毎月言うんじゃないか説があります。その通り、4月も激推ししたい名曲が沢山控えてます。

特にTパレ勢と乃木坂はヤバイですね。次回は遅れないように頑張ります。
先月も「豊作だー!年間ベスト級連発だー!」と言ってましたが、さすが年度末。今月もリリースラッシュで、DD野郎の私は嬉しい悲鳴をあげております。

毎月気になった曲を5~6曲ずつ…と思っていましたが今月は取り上げたい曲が多く、月末にまとめるには大量すぎるので前後半に分けて更新します。


3/5発売 ℃-ute 「Love take it all」



 作詞:つんく♂
 作曲:つんく♂
 編曲:宅見将典

℃-ute24枚目の両A面シングルから。今年はこれまで遠巻きに見ていたハロプロや48G系列にも積極的に触れていこうと思っております。ただいかんせん予備知識が少なくてあまり深く語れませんが。

去年くらいから℃-uteの楽曲も新曲が出るたびにYouTubeでチェックしてて、そこまでグッとくる曲に出会えなかったのですがこの曲はいいですねぇ。歌唱力、表現力、ダンスのキレなどはもちろん相当高いクオリティですし、あとアレンジがカッコイイ。いろんな楽器の音色が入れ替わり立ち代わり出てきて飽きさせません。

高いクオリティのパフォーマンスと、キラメキの詰まった楽曲を引き立てるにはこれくらいシンプルなセットのMVでちょうどいいんでしょうね。あと矢島さん超可愛いよ。


心の叫びを歌にしてみた/Love take it all(初回生産限定盤A)(DVD付)心の叫びを歌にしてみた/Love take it all(初回生産限定盤A)(DVD付)
(2014/03/05)
℃-ute

商品詳細を見る



3/12発売 くりかまき「クマトナデシコ」



 作詞:kyon
 作曲:y0c1e
 編曲:APAZZI & U.M.E.D.Y

1MC(くりか)と1盛り上げ役(まき)の2人組DJユニット、神戸発、くりかまきの2ndシングル。
くりかまきとの出会いは昨年12月、川崎クラブチッタであった「CITTA IDOL FORCE」というイベントでした。

別のアイドルさん目当てで行ったため予習もしていなかったのですが、くま衣装×ニーハイという出で立ちで登場したくりかちゃんがいきなりtofubeatsの「水星」をかけ始めた時は何事かと思いましたよ。

今回のシングルにも収録されている矢井田瞳「My Sweet Darlin'」など数曲を披露したのですが、その時に一番心に残ったのが今回の「クマトナデシコ」でした。間奏で全力でスカダンスを踊る2人に釘付け。サビはさすがにリップシンクになっちゃって残念だったけど、その時からリリースを楽しみにしてたのです。

それ以降ライブ見れてないのだけど、今週末はリリース記念のワンマンライブに行ってきます。楽しみだな。

ちなみに、wikiによると「クマの着ぐるみを着ているように見えるが、実は皮膚である。」って書いてあるんだけど、握手会のときだいぶ人っぽい手だったな。あれはどういうシステムなんだろう。…まぁ可愛いから良し。


クマトナデシコクマトナデシコ
(2014/03/12)
くりかまき

商品詳細を見る



3/12発売 流星群少女「一発逆転!下克上 」



 作詞:筑田浩志
 作曲:筑田浩志
 編曲:筑田浩志

福岡を拠点に活動する流星群少女の1stアルバム「出る杭は撃たれる」のリードトラックです。楽曲提供はGALETTe「neo disco」や先月取り上げた「じゃじゃ馬と呼ばないで」でもお馴染みの筑田浩志さん。

しかしやっぱり福岡勢の勢いはすごい。というか筑田浩志さんの作る曲がガンガンツボをついてきます。同じアルバムに収録されている「Raspberry Pop」も筑田さん提供曲ですが、これまたいいですね。こういう方が良曲を書き下ろして地方アイドルを支えているから、どんどん裾野が広がって、楽しい半面追いかける方は大変ですなぁ。


出る杭は撃たれる [Type-A]出る杭は撃たれる [Type-A]
(2014/03/12)
流星群少女

商品詳細を見る



3/12発売 HKT48「桜、みんなで食べた」


【HD】桜、みんなで食べた 投稿者 uhaisa

 作詞:秋元康
 作曲:Ryosuke Dr.R Sakai
 編曲:野中"まさ"雄一

もう一組、福岡から。さしこ姉さん率いるHKT48の3rdシングル。
なんでしょうね、この安心感。いろんなアイドルがいろんなエッジの効いた楽曲で勝負してる中、「桜×卒業×王道48Gメロディ」というど真ん中ストレート投げ込んでくる感じ。むしろ新鮮に映りました。

AKB48の「前しか向かねえ」をMステで見て、「なんでこのタイミングで175R感だしてくるんだ…(モンパチでも可)」と思った翌週、HKTがこの曲を歌っててすごく安心しました。

某私立恵比寿中学の「フレ!フレ!サイリウム」にサビがうっすら似てる気がしなくもないですが、まぁ不慮の事故でしょう。今年の48G系列の楽曲、個人的に割りと好きなのが多めで楽しいです。

桜、みんなで食べた (Type-A)(CD+DVD)(初回プレス盤)【全国握手会参加券封入,ポケットスクールカレンダー(全16種のうち1種をランダム封入)】桜、みんなで食べた (Type-A)(CD+DVD)(初回プレス盤)【全国握手会参加券封入,ポケットスクールカレンダー(全16種のうち1種をランダム封入)】
(2014/03/12)
HKT48

商品詳細を見る




3/12発売 でんぱ組.inc「サクラあっぱれーしょん」




 作詞:玉屋2060%
 作曲:玉屋2060%
 編曲:玉屋2060%

ジャスティス!!

でんぱ組.inc、9枚目のシングルはこれまでにも「でんぱれーどJAPAN」、「でんでんぱっしょん」の作曲をしてきたwiennersの玉屋2060%。「でんでんぱっしょん」リリース時には「いまは無理だなって思うんですけど、いずれやりたい」と言っていた作詞も含め、編曲までがっつり絡んで、満を持して放たれた1曲。

いやぁ、すごい曲がまた生まれましたね。「でんでんぱっしょん」のMVが公開された時も、それはそれは衝撃的で病的に聴きまくってたのですが、今回の「サクラあっぱれーしょん」も大好物です。

特にえいたその「Break down!」からラスト1分半の展開が超気持ちよくて。初見の時ラストの「バイバイさよなら~♪」のとこで「うわーすげー!」って声に出して言っちゃいました。全編通してサビのような構成ですが、「そこまでしてくれるの??」って思える最後の畳み掛け大サービス。数年でんぱ組をよく見てきた玉屋さんだからこそ作れた曲でしょうね。

あー、いい曲だなぁ…って冷静に思える曲はたくさんあるんですが、こう、その曲と出会えたことが嬉しくなって、感謝の気持ちがこみ上げてくるような楽曲って、年に数曲なんですよねぇ。日本人でよかった。

そしてMVがまた最高。見どころ多すぎていくらでも語れますよねこれ。ピンキーの瓦割り(割れない)のシーンとか、ウサギ様~のとこのねむきゅんの表情とか、もういちいち素晴らしいよ。

しかしこの曲のMVを3回目に見た時にリアルに泣いてしまったのですが、そのことを話すと皆に「疲れてるんですね…」とか心配されました。いや、でも難しい顔して「泣いてもいいんだよ」って言われるより、これだけ超楽しそうに「君の未来を明るく照らすなんてお茶の子さいさいさ~い!」って言われる方がぶわってなりません??…うん、まぁ疲れてることは否定しませんよ。


サクラあっぱれーしょん(初回限定盤A)サクラあっぱれーしょん(初回限定盤A)
(2014/03/12)
でんぱ組.inc

商品詳細を見る



3/2無料配信開始 大谷優帆「恋を終わらせて」-521remix



 作詞:Hi-chu
 作曲:Hi-chu
 REMIX:connie

最後は福井のご当地アイドルせのしすたぁの姉、ゆうほこと大谷優帆さんのソロ楽曲。
ここからmp3版、wav版、アカペラ、Instのフリーダウンロードができ、REMIX歓迎!という企画をやっていたのに対し、早速Negiccoのサウンドプロデュースを手がけるconnieさんが応え、REMIXした音源が↑です。

せのしすたぁは「アイドルなんてなっちゃダメ!ゼッタイ!」のMVしか見たことありませんでしたが、この音源を聴いてびっくりしました。艶のある声と切ない歌い方。connieさんのうっとりするようなREMIXもあいまってとても気持ち良い楽曲に仕上がってます。

そんなせのしすたぁのゆうほさん、先日こんな発表がありました。



Twitterも退会してしまっていて、どうしたのだろうと思っていたのですが、療養のため無期限休養とのことです。なかなか病名も定まらないとのことですが、良い病院に出会い、ゆっくり治してまた素敵な歌声を聴けるよう祈っております。



以上、3月前半のピックアップでした。たかだか2週間でこれだけ良曲がリリースされてる現状。毎日楽しくて仕方ないですね。アイドル多様化時代、大歓迎です。
先月から始めた、お気に入りアイドルソングをマンスリーでまとめていく企画。

2月も終わりということで、今月分の更新です。
今年の終わり、アイドル楽曲大賞2014に投票する時に当時の熱を振り替えれるように、毎月更新していく予定です。

今月は1月に比べてリリースも多く、シングルアルバム合わせて耳に入れたのはざっと50曲ちょい。
その中から特にお気に入りをピックアップです。


2/4発売 おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!「心友の樹」




作詞:MEG.ME
作曲:TAKUYA
編曲:TAKUYA

おはスタから生まれた「朝会えるアイドル」おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!のアルバム「心友」から。3/31でおはスタ卒業が決まっている3人にとって最初で最後のアルバムです。

サウンドプロデュースはこれまでにも「こいしょ!!!」「夏サンキュ!!!」などの楽曲を提供してきた元ジュディマリのTAKUYA。相変わらず間奏のギターソロではTAKUYA節が全開ですね。

正直言って、最初に「こいしょ!!!」を聴いた衝撃が強すぎて、その後の曲がなかなか上回れませんでしたが、卒業を前にリリースされた「心友の樹」はこれまでの彼女たちの歩みを詳しく知らなくてもグッときます。

卒業後はどういう活動をするんでしょうね。歴代のおはガールには平井理央、ベッキー、松岡茉優、生田衣梨奈など、いろんな先輩がいて、それぞれ自分たちの道を進んでいるので今後の活躍が楽しみです。


心友(通常盤)心友(通常盤)
(2014/02/04)
おはガールちゅ! ちゅ! ちゅ!

商品詳細を見る



2/12発売 ライムベリー「ウィンタージャム」



 作詞:M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO
 作曲:M.KOSHIMA, S.MATSUMOTO, Y.MATSUMOTO
 編曲:E Ticket Production

メンバーの体調不良や留学などにともないライブ活動休止中のライムベリー。
先日タワレボで昨年末のTパレ感謝祭が配信された際にライムベリーのLive映像を初めて観たのですが、そのカッコよさに痺れました。最近はlyrical school、ライムベリー、FantaRhymeとアイドルラップにかなり心惹かれてます。

この曲はスチャダラパー往年の名曲「サマージャム'95」をオマージュして元ネタにした作品なのですが、脱力感と心地よさがしっくりはまってますね。




「SUPERMCZTOKYO」も入った12inch限定生産アナログ盤を買い逃したのがとても悔やまれます。
またライブ活動再開するようなことがあればぜひとも駆けつけて生で体験してみたいです。いろいろあるんでしょうが、ぜひその環境を整えてあげてください大人の方々。

ウインタージャムウインタージャム
(2014/02/12)
ライムベリー

商品詳細を見る



2/12発売 GALETTe「じゃじゃ馬と呼ばないで」



 作詞:筑田浩志
 作曲:筑田浩志
 編曲:筑田浩志

福岡県、北九州市にある「あるあるCITY」を拠点にして活動するGALETTeの2ndシングル。
結成は去年の8月ですが、メンバーそれぞれが元CQC's、元HKT48、元流星群少女などなど、九州で活動する(していた)他グループの中心メンバーからなるグループなので、歌もダンスも実力者揃い。

主にサウンド面を手がけている筑田浩志さんは東京女子流などを手がけている松井寛さんのお弟子さんとのこと。今は解散してしまったCQC'sにも楽曲を提供していて、元CQC'sで現GALETTeの四島早紀さんが当時の楽曲の路線を引き継ぎたくて作曲を依頼したそうです。

1/26に渋谷2.5Dで行われたトーク&ライブイベントを見に行ってきましたが、ひとりひとりキャラも立ってるし、ダンスはキレキレだし、かなりの勢いを感じました。同席していたMARQUEEの松本編集長も「今年の終わり頃にはこういうキャパで見れてたことが信じられなくなってると思う。ZEPPクラスを埋めるまではきっと早い。そこから先は大変だけどね」とおっしゃってました。

いろいろあってHKT48を脱退したういたんこと古森結衣ちゃんが「このメンバーで武道館に立ちたい」と決意を述べていたのにはグッときたなぁ。武道館を目指すアイドルってもう正直なかなか感情移入できないところがあるけど、一度武道館を経験したういたんがこのメンバーでワンスアゲインって、なんかもうすごく応援したくなるじゃないですか。

というわけで北九州で生まれ育った私、GALETTeをガッツリ推していこうと思っております。
(CDの音質がYoutube音源よりはるかにカッスカスな件、早めの公式発表と何らかの対応をお待ちしてます)

じゃじゃ馬と呼ばないで/Candy Pop(DVD付) [Type-A]じゃじゃ馬と呼ばないで/Candy Pop(DVD付) [Type-A]
(2014/02/12)
GALETTe

商品詳細を見る



2/26発売 寺嶋由芙「#ゆーふらいと」



 作詞:夢眠ねむ
 作曲:rionos
 編曲:rionos

昨年5月、BiSを脱退したテラシマユフ改め寺嶋由芙のデビューシングル。今年のアイドル楽曲ベスト候補です。
BiSに関して、イメージ先行でほとんど聴かずにここまできてしまった身として、テラシマユフさんの名前は見たことあってもパーソナルな部分とか脱退の経緯とか全く知りませんでした。

今年の1/15、夜中に配信されてたたぬぴよ(でんぱ組.inc夢眠ねむ×吉河順央のUst)が配信されたのをたまたま見てて、ちょうどねむきゅんが作詞した「#ゆーふらいと」がSoundcloudで公開されたみたいだよーって話題に上がったのがきっかけで、この曲と出会いました。



(※つい最近まで嶋の字を島って書いてtweetしてました。お恥ずかしい。)

それからリリースまでの1ヶ月ちょい。ほとんど毎日聴いてます。iPhoneのSoundcloudアプリでお気に入りにして、毎朝通勤中によく聴いていました。冷たくて乾いた空気が顔に当たる寒い冬の朝、この曲を聴くとものすごくシャキっとなってやる気が出るんです。

PVもめっちゃいいですよね。竹中夏海さんの振付で嬉しそうに踊るゆっふぃーがほんとに可愛くて楽しそうで。伸びやかな声。ストリングスアレンジ。終盤の転調の気持ちよさ。どれもツボです。

そして、後追いではありますが彼女がこれまでに経験したいろんなこと、そして今置かれている環境などをある程度知った上で読むと改めて刺さるねむきゅんの歌詞。公式サイトに手書き歌詞が載ってますのでぜひ一度読みながら聴いてみてください。

まだ生で拝見したことはないのですが、3/8にNegicco、ベルハー、ふぇのたすなどが出るリリースイベントに行ってきます。めちゃくちゃ楽しみだな。


♯ゆーふらいと[初回限定DVD盤]♯ゆーふらいと[初回限定DVD盤]
(2014/02/26)
寺嶋由芙

商品詳細を見る




2/26発売 Dorothy Little Happy 「STARTING OVER」




 作詞:Simon Isogai
 作曲:Simon Isogai
 編曲:Simon Isogai

久々にとんでもない名盤が出ました。仙台を拠点に活動するDorothy Little Happyの2ndアルバム「STARTING OVER」のリードトラック。磯貝サイモンさんのセツナPopセンスが炸裂してます。

ドロシーはですね、その評判は前々から耳にしてました。そして特にこの3ヶ月位でしょうか、「STARTING OVER」収録曲をLIVEでばんばんやるようになってから、タイムラインでもかなりの勢いでドロシーを絶賛する声が聞かれてたんです。

でですね、実は避けてたんですよ。ハマるのが怖くて。自称DDのくせにけしからんですね。これ以上ガチハマりするグループが出るのは嬉しいけど推すの大変だぞーとか思いまして。


先日出演したミュージックドラゴンを夜中に見て衝撃を受けたのが2/21の深夜でした。





そして、2/24にねごと×ドロシーの対バンを観に行きます。






ずるずると堕ちていくさまが見て取れますね。つい1週間前まで正直ひとりも名前わからなかったのに。
2/26にアルバムを購入。ただいま絶賛激ハマり中でございます。

リードトラックの「STARTING OVER」以外にも、「恋は走りだした」、「ストーリー」、「CLAP!CLAP!CLAP!」、などほんとにびっくりするほど良曲が続きます。曲を飛ばさずにずっと心地よく聴けるアルバム久しぶりだなぁ。

2012年のTomato n'Pine「PS4U」、2013年のNegicco「Melody Palet」に続いて、2014年はこの「STARTING OVER」で決まりなんじゃないでしょうか。そう思えるくらいの会心の一枚です。無限に聴けます。今年、この後これを上回るアルバムに出会えますように。

今週まだまだリリイベやったりしてますので、ぜひご都合の合う方はどうぞ。一緒にハマりましょう。

STARTING OVER (ALBUM+DVD)STARTING OVER (ALUBUM+DVD)
(2014/02/26)
Dorothy Little Happy

商品詳細を見る



2/26発売 BABYMETAL「4の歌」



 作詞:BLACK BABYMETAL
 作曲:BLACK BABYMETAL
 編曲:tatsuo、KxBxMETAL

ベビメタ待望の1stアルバム「BABYMETAL」から「4の歌」です。今回の1stアルバム、新録は「ギミチョコ!!」、「悪夢の輪舞曲」とこの「4の歌」の3曲。

その中から「4の歌」をピックアップしました。YUIMETALとMOAMETAL2人からなるユニット「BLACK METAL」名義の楽曲で、SUMETALの美しい歌声は聴けないのですが、いやぁ、まぁ笑いました。

ベビメタの魅力はやはりギャップだと思うのです。メタルの真っ黒な世界観とキュートなルックスのギャップ、ゴリゴリのメタルサウンドとロリ声のギャップ。そういう落差がとても良く出ている4の歌。まさかの途中のレゲエアレンジ、毎回吹き出してしまうので外で聴く時は注意が必要です。

今週末は初めてベビメタのライブに行ってきます。武道館2daysの2日目。4の歌聴くのが本当に楽しみDEATH。

BABYMETAL(初回生産限定盤)BABYMETAL(初回生産限定盤)
(2014/02/26)
BABYMETAL

商品詳細を見る



はい、というわけで長くなりましたが今月は6曲でした。今月は年間ベスト級の楽曲が多く、ついつい長くなっちゃいました。まぁ文面の熱量からわかると思いますが、特にGALETTe、ゆっふぃー、そしてドロシーはかなりキてます。

ピックアップはしませんでしたが、

SUPER☆GIRLS「空色のキセキ」
危ない女の子シスターズ「ココロノスキマ」
さくら学院「Jump Up~ちいさな勇気」
jewel*mariee「Brand New Colors」
小桃音まい「ダンシン☆ハイスクール」

あたりもわりとお気に入りです。もしよければご一聴ください。

というわけでこの企画はまた来月。来月は桜ソングと卒業ソングがガンガン出てくる感じですね。年度末なのでリリースも多そうです。またいい曲と出会えますように。
あけましておめでとうございます。
1月ももう終わりですが今年1回目の更新です。2014年もよろしくお願いいたします。

昨年末ブログを開設し、2013年の年間ベスト10曲、アルバム10枚、アイドルソング15曲を紹介させていただきました。

さて、今年はどういうふうにブログを更新していこうかなぁと思っているのですが、まず1つ目の企画として毎月気に入ったアイドル楽曲を3~5曲ずつくらい紹介していきます。

昨年末に発表された第2回アイドル楽曲大賞2013が投票行為、ランキング発表、深堀りと総じて面白かったのですが、結果発表を見るとそのノミネート数がすごすぎまして。2013年だけでこんなにアイドルソングが世に放たれているのかと改めて驚いたのでした。

今年もぜひぜひ年末には投票で参加させて頂いて、できれば開票イベントにも行きたいと思っているのですが、年末になって慌てなくていいように、特にグッときた曲は月ごとにある程度まとめておこうと。そういう意図です。

2014年のアイドル楽曲大賞、エントリーはおそらく2013年12月~2014年11月にリリースされた楽曲が対象だと思うのですが、2013年12月に関しては昨年の自分のアイドルソング15撰とかぶってきちゃうので、2014年1月からいきますね。



1/1発売 3Bjunior 「七色のスターダスト」



 作詞:伊勢正三・南こうせつ
 作曲:南こうせつ
 編曲:瀬尾一三

スターダストプロモーション芸能3­部に所属する、ももいろクローバーZ、私立恵比寿中学、チームしゃちほこ、たこやきレ­インボー、KAGAJO☆4S...などのメンバーが、レーベルの壁を越えて集まっ­た最初で最後(?)の新曲。

発売日順に並べていこうと思ったら、めっちゃベタな選曲から始まっちゃいましたね。
1/4に前橋グリーンドームで行われたスタダアイドル大集合イベント「"俺の藤井"2014」に合わせて作られた曲です。

実は昨年12月にこのPVが公開された時はありふれた凡庸なメロディに思えてそこまでグッとこなかったんですよねぇ。「俺の藤井」も帰省中で参加できなくて。
ですが先日「僕らの音楽」でももクロ、エビ中、しゃちほこの3組が共演してたときにこの曲に急に惹かれてしまいました。



とにかく楽しそうに歌うニコニコのちゆり、緊張気味な表情のひなた、美しい佇まいのひろのさん、圧倒的センター感を放つ夏菜子などなど見どころありすぎて楽しくて。

ラスサビ前、完全ミュート状態でそれぞれ四方を向き、その後のアカペラの歌い出しをぴったり合わせているシーン、イヤモニもしてないのにどうやってるんだと不思議に思ったのですが、音組きくちPのブログによればももかのブレスきっかけだったそうですね。あの緊張感からの美しいユニゾン、大好きです。

七色のスターダスト七色のスターダスト
(2014/01/01)
3Bjunior、ももいろクローバーZ 他

商品詳細を見る




1/8発売 Especia「YA・ME・TE!」



 作詞:mirco
 作曲:松隈ケンタ
 編曲:Schtein&Longer

大阪府堀江を中心に活動してるEspeciaの2ndシングル。
Especiaは当初いわゆるバブル期を思わせる80'sディスコっぽい曲が多めで、84年生まれの自分よりも世代的にちょっと上の人達にぴったりはまるんだろうなぁ、なんて思ってました。

それが、Liveを昨年秋に新宿LOFTで一度見て、「ミッドナイトConfusion」を聴いたくらいからじわじわ心をつかまれるようになったんです。90年台前半のアーバンポップっぽいアレンジの曲も増えてきて、これはおれも好きだ!と。

そして今年リリースされた「YA・ME・TE!」で完全にハマりました。カッコよすぎてもう!iTunesで先行配信始まった瞬間に即DLですよ。ファンキーでフュージョン色の強いアレンジがたまりません。飛び跳ねるようなドラム、キラキラの鍵盤、小憎たらしいギターのカッティング、要所でバシバシ弾かれるベース、エロいブラスが入れ代わり立ち代わり登場して楽しませてくれます(全部褒めてます)。 そこにのっかる6人のボーカル、いい具合で艶感出てます。

今年はCosta De Palmaの皆さんを従えた生演奏スタイルのLiveをぜひとも見てみたいなぁ。美味しいお酒飲みながらゆったり楽しみたい。カップリングの「雨のパーラー」も最高です。

ちなみに、Youtubeの概要欄を見ると、

「YA・ME・TE!」
 Compose: 松隈ケンタ
 Arrangement: Schtein&Longer 
 Lyrics: mirco
 Guitar: Takafumi Sakuma(Costa De Palma)
 Piano: Minoru Haeda(Costa De Palma)
 Trumpet: Shun Yonehara(Costa De Palma)
 T.Sax: Yoshihiro Nakagawa(Costa De Palma)
 Programming: S&L

ってなってて、ドラムの人がクレジットされてないんですけど…もしかしてこのドラム打ち込みなんでしょうか?配信で買ったので歌詞カードにのってるクレジットを確認できてないのですが…まさかね。誰か知ってたら教えてください。

YA・ME・TE!/アバンチュールは銀色に(通常盤)YA・ME・TE!/アバンチュールは銀色に(通常盤)
(2014/01/08)
Especia

商品詳細を見る



1/22発売 ゆるめるモ!×箱庭の室内楽「さよならばかちゃん」



 作詞:小林愛
 作曲:ハシダカズマ(箱庭の室内楽)
 編曲:ハシダカズマ(箱庭の室内楽)

ゆるめるモ!と箱庭の室内楽の企画盤コラボアルバム『箱めるモ!』から。実はつい最近までゆるめるモ!も箱庭の室内楽も詳しくありませんでした。

最初の出会いは昨年末に音楽ライターの南波一海さんとタワレコ嶺脇社長がやってたタワレボ「アイドル三十六房」の配信で、T-パレからリリースが決まってた「箱めるモ!」の音源をちょい出しで聴かせてくれたときでした。

その時聴けたのはこの曲ではなく「木曜アティチュード」だったのですが、ゆる~い歌声と気持ちいいトラックが気になって、これは音源出たら絶対チェックしなきゃと瞬間的に思ったのでした。

12曲入りですがうち6曲はoff vocalなのでまぁミニアルバムなのですが、この6曲がバリエーションに富んでてすごくいいんですよねぇ。ゆるいアイドルラップやオルタナっぽいロックチューン、エレクトロのピコピコな感じなどなど、どこを切り取っても楽しい。

そして中でもやはりこの「さよならばかちゃん」ですよ。PVの感じと切ないメロディから青春感が溢れまくってますよね。後半の3拍子からじわじわ上がっていく展開とかずるいです。

箱庭の室内楽、このアルバムと出会うまでちゃんと知らなかったんですけど、ハシダカズマさんはlyrical schoolの「流れる時のように」も作ってる方だし、ギターの上野さんは最近聴きまくってるOK?NO!!のメンバーでもあるらしいし、今後もいろんな楽曲提供期待しちゃいます。「箱めるモ!」ホントおすすめ。


箱めるモ!箱めるモ!
(2014/01/22)
ゆるめるモ!、箱庭の室内楽 他

商品詳細を見る



1/29発売 ベイビーレイズ「恋はパニック」




 作詞:鶴
 作曲:鶴
 編曲:鶴

昨年は「暦の上ではディセンバー」で紅白の舞台にも立った「神出鬼没の乗り込み!乗っ取り!!アイドル」ベイビーレイズの6thシングル。

ベビレの新曲超いいですよね。実は個人的には今までそこまでビタっとくる曲って無かったんですけど、今回何気なくYoutubeで試聴してビックリ。どちゃくそポップでファンキーなバンドサウンドでなんだこれって思ったら作詞作曲が鶴ですよ。鶴のポップセンスが炸裂したらこうも楽しいアイドルソングが出来上がるんですねー。

ベビレはまだライブを体験したことないんですけど、この曲生で聴けたら楽しいだろうなぁ。そしてM3の「ビッグ☆スター!」がまた素晴らしい。赤い公園の津野さん提供曲。なんてことない、ただの名曲でした。

PASSPO☆とベイビーレイズって共演したことあるのかな。なんとなくだけどガチ2マンやったらめっちゃ楽しそう。赤坂ブリッツとかリキッドルームくらいの大きさの箱でやってくれたらいいなぁ。勝手に期待してます。

恋はパニック (初回限定盤A)恋はパニック (初回限定盤A)
(2014/01/29)
ベイビーレイズ

商品詳細を見る



はい、今月のピックアップは以上4曲です。

ちなみに1月のリリース曲で、Youtubeなどを使って耳に入れたアイドル楽曲は27曲でした。今年はなんとなく500曲くらいは聴きたいなぁと思ってるのでちょっと少なめのスタートですね。そしてCDやiTunesで音源を購入したのが今回ピックアップした4曲を含む4枚の音源でした。

来月リリース予定の楽曲ももうチラホラ音源やPVが公開されているのですが、中にはおそらく年間ベスト5に入るであろう曲も控えているので楽しみです。ではではこの企画はまた1か月後に。合間にも何か更新したいな。