NO MAN NO CRY

好きなものがたくさんあって楽しい。

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t43

半月前、Negiccoの新譜「ティー・フォー・スリー」の楽曲提供者予想という記事を書きました。いちファンの妄想記事でしたがいろんな方に面白がっていただけました。ありがとうございます。

そして先日、中野サンプラザでの素晴らしいワンマンライブ後にいよいよアルバムの全貌が明らかにされました。

Negicco念願の初NHKホール決定、ニューアルバムに坂本真綾作詞ナンバー - 音楽ナタリー


いやはや、想像を遥かに上回るおもしろ顔ぶれでしたね。せっかく予想して遊んだのでその答え合わせと、それだけじゃつまらないので楽曲提供者の皆様とNegiccoとの関わりなどを曲順に紹介して、聴く前から勝手に全曲解説しちゃおうと思います。


<事前に予想してた楽曲提供者の方々>
 ①堂島孝平
 ②斉藤伸也(ONIGAWARA)
 ③中塚武
 ④SOFFet
 ⑤ナカムラヒロシ(Sotte Bosse / i-dep)
 ⑥ヤマモトショウ

予想記事では6人選んでました。正直言って3人位は当たるんじゃない?なんて軽く考えてたんですが、実際には①の堂島さんが作詞に参加したのみでした。悔しい。でも楽しい。では実際の曲順にそって見ていきましょう。



1. ねぇバーディア



 作詞:池田貴史
 作曲:池田貴史
 編曲:池田貴史,、山口寛雄

言わずとしれたレキシ池ちゃん作のキラーチューン。1曲目、これから始まるのはそりゃもう大正解でしょう。6/22発売の5枚目のアルバム「Vキシ」も、夏の武道館公演もめちゃくちゃ楽しみです。


2. RELISH

 作詞:岩里祐穂
 作曲:connie
 編曲:connie、NEGiBAND



岩里祐穂さんといえば、坂本真綾さん、今井美樹さん、花澤香菜さん等に歌詞を提供してきた新潟出身の作詞家さん。




3:09~ 「新しい恋のうた」

「新しい恋のうた」でのかえぽのセリフ「やっと言ったな、コイツ!もう離れないから!」の元ネタは今井美樹さんの「雨にキッスの花束を」ですね。ちなみに私にとって岩里祐穂さんといえばももいろクローバーZ「LOST CHILD」や「サラバ、愛しき悲しみたちよ」のイメージです。ぽんちゃやったね!

そんな岩里祐穂さん、「ティー・フォー・スリー」の発売翌日に作詞家活動35周年を記念するコンピレーションアルバムが発売されます。こちらもすごくすごく楽しみです。



3. マジックみたいなミュージック

 作詞:connie
 作曲:connie
 編曲:Magic, Drums & Love

Magic, Drums & Loveの起用、びっくりしましたが嬉しいですね。



住所不定無職や撃鉄のメンバーを中心に昨年結成されたMagic, Drums & Love。メンバーのツイートによると、住所不定無職のザ・ゾンビーズ子ことFasta Money Talk,(説明がややこしい)がアレンジを務め、メンバー全員で演奏したとのこと。

Negiccoとは昨年10月に代官山LOOPでツーマンライブをやってます。これ、私が去年見たNegiccoのツーマンライブでは□□□との共演に並ぶくらい楽しくて良いライブだったんです。



Negiccoファンがフロアの大半を占めてたと思うんですが、曲をやっていくうちにどんどん高まってきて、お酒が美味しくなるライブでした。そしてこの日のYURINA da GOLD DIGGERさんのMCがとても印象に残っています。



「カッコいいミュージシャンをフックアップするアイドル」ってNegiccoにとって最高の褒め言葉ですよね。そんなアイドル見たことない。connieさんのメロディをどんな感じでアレンジ・演奏してくれるのか、とてもワクワクしています。

ちなみにMagic, Drums & Loveは6/22に1stアルバム「Love De Lux」をリリースします。「Vキシ」と同日発売ですね!



4. 恋のシャナナナ
 
 作詞:connie
 作曲:connie
 編曲:connie



作詞作曲編曲connie曲!待ってました。connieさんが全部やるのは「サンシャイン日本海」のカップリングだった「フェスティバルで会いましょう」以来です。



"「ザ・コニーサウンド」な踊れるイイキョク"←なんてワクワクする字面なんでしょう。タイトルからも最高な予感です。


5. Good Night ねぎスープ

 作詞:G.RINA
 作曲:connie
 編曲:mabanua

G.RINAさんといえばtofubeats「No.1 feat. G.RINA」のイメージが強くて、 でもこれtofubeats作詞だからなぁ…って思ってたら、去年この曲へのアンサーソングが出てました。しかもこれがめっちゃいい曲。



今回のアルバム、13曲のうち過半数の7曲の作詞を女性が手がけてるってのがひとつの特徴だと思ってます。発売されたら歌詞カード見ながら読み比べてみたいですね。

そして編曲はNEGiBANDでもすっかりおなじみ、みんな大好きmabanuaさん。ドラムの技巧はもちろんのこと、シンガー、そして音楽プロデューサーとしても活躍されています。以下に私の好きなmabanuaワークスの動画をぺたぺた貼っておきますね。どれもこれも気持ちいいのです。











6. 江南宵唄

 作詞:大坪加奈、connie
 作曲:Spangle call Lilli line
 編曲:Spangle call Lilli line

まさかのSpangle call Lilli line、全く予想できませんでした。Negiccoとの接点もわかりません。個人的には去年の「NEGI FES 2015 at LIQUIDROOM」の転換中(客入れの時だったかも)にSCLLの「dreamer」が流れてて、これなんだっけ…ってShazamした記憶があります。でもそのくらい。





昨年11月に発売されたアルバム「ghost is dead」は、毎年恒例の「ネットの音楽オタクが選んだ2015年の日本のベストアルバム」で33位にランクインしてました。これ聴き逃してたので、連休使って聴いてみようと思います。AppleMusicにもあるしね。



7. カナールの窓辺



 作詞:connie
 作曲:長谷泰宏(ユメトコスメ)
 編曲:長谷泰宏(ユメトコスメ)

この曲、ライブで見るまではなかなかメロディが頭に残らなくて、正直そんなに…って当時は思ってましたすみません。でも今は大好物。Negiccoの今のしっとり大人カワイイ路線につながる転換点になった曲だと思います。



8. 虹

 作詞:平賀さち枝
 作曲:平賀さち枝
 編曲:Kai Takahashi(LUCKY TAPES)





シンガー・ソングライターの平賀さち枝さんが作詞作曲を手がけ、LUCKY TAPESのKai Takahashiさんが編曲をする「虹」。これまた意外な抜擢でしたね。

平賀さん、先日の中野サンプラザ公演を見に来られたそうで、その後のブログにも書かれていますが、5年前に共演してからちょくちょくインストアライブにも足を運んでいたとのこと。その5年前のライブ動画がこちら。



今はなかなか見られなくなった、長ネギを握りしめて「ねぎねぎRock」を歌う様子や、ヌキ天についていろいろ語った後の「プラスちっくスター」など、貴重な映像ですね。あと吉田豪さんが若干細い。






近年ぐっと増えたウェルメイドな小洒落ポップミュージックをやる若手バンドの中で、Awesome City Clubと並び称されるLUCKY TAPES。ぽんちゃもファンを公言してますね。先日DJ Meguとしても共演しました。シンプルな弾き語りサウンドの得意な平賀さんのメロディをどのように煌めかせてくれるのか、期待しています。



9. SNSをぶっとばせ

 作詞:堂島孝平
 作曲:オカモトコウキ(OKAMOTO'S)
 編曲:OKAMOTO'S

Negiccoが!!堂島孝平作詞曲を歌う時が!!!ついにきました!!!感無量です。私のブログやTwitterなどを以前から見てくださっている方であれば、私がこのコラボをどれだけ待ち望んでいたかご存知かと思います。はぁ嬉しい。



昨年のROCK IN JAPANの動画です。ベースはNEGiBANDの鹿島達也さん、ギターはOKAMOTO'Sのオカモトコウキ君という編成。

個人的には作曲も堂島さんだったらなおよかったのですが、今回はOKAMOTO'Sとの共作という形になりました。もちろん堂島さんの書く歌詞大好きなので本当に楽しみです。昨年末頃に「楽曲提供」について日高央さんと語る動画があったのでこれで想像を巡らせてみるのも楽しいです。











OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.5 Megu(Negicco)×ハマ・オカモト 前編
OKAMOTO’Sのアドレス帳 Vol.5 Megu(Negicco)×ハマ・オカモト 後編

OKAMOTO'S、特にハマ君は「アイドルばかり聴かないで」の頃からNegiccoにたびたび言及してくれてます。特にぽんちゃとの対談は内容も素晴らしいので未読の方はぜひ。しかし「SNSをぶっとばせ」ってタイトルでこのメンツでNegiccoが歌うって想像しただけでもう間違いないやつですね。



10. 矛盾、はじめました。



 作詞:土岐麻子
 作曲:さかいゆう
 編曲:connie、NEGiBAND

M9「SNSをぶっとばせ」との緩急がすごそう。ここからゆったりしっとり曲が続くゾーンに入ります。

中野サンプラザでもカナールや矛盾、ライフ・イズ・キャンディ・トラベルなどを続けざまに披露して、着席して聴く時間がかなり長めにあったんですが、全くだれることなく、むしろ「いいぞもっとやれ」って気持ちで浸ることができました。今のNegiccoの強みです。



11. 土曜の夜は

 作詞:connie
 作曲:角谷博栄(ウワノソラ)
 編曲:角谷博栄(ウワノソラ)









恥ずかしながら昔の達郎さんやシュガーベイブをちゃんと聴いてきておらず、先に「土曜の夜は」を聴いてから「SHOW」を聴くことになったのですが、確かにオマージュと愛にあふれる仕上がりになっていますね。この曲をこのアルバムのリード曲にするというところに、懐の深さを感じます。7インチ盤、繰り返し聴いています。



12. おやすみ(Album Ver.)



 作詞:MEG
 作曲:connie
 編曲:長谷泰宏(ユメトコスメ)





昨年のリリース時よりさらにスローにして、ボーカルも再録とのこと。いつか自分にも子供ができたらこれを聴かせて寝かしつけようとしながら自分も一緒に寝ちゃって、あらあら困ったわね…なんて言いながら毛布をかけられたいとずっと思っています。



13. 私へ

 作詞:坂本真綾 
 作曲:connie
 編曲:connie、真藤敬利







坂本真綾さんの歌詞にconnieさんがどんな曲をつけて、Negiccoにプレゼントしたんでしょう。アルバムを締めくくる一曲。まだ聴いてませんが、聴き終わる頃にはきっと心がほっこり温かくなってるんでしょうね。




長々と書き連ねてきましたが、くれぐれもまだ聴いてません「ティー・フォー・スリー」。でも楽しみすぎてワクワクしすぎてあれこれ書いてしまいました。

今や、いろんな有名どころのミュージシャンに楽曲提供を依頼して話題を呼ぶアイドルって珍しくなくなりました。曲がいいのも前提みたいになってきています。ですがNegiccoが特異で面白いのは単発で曲をもらって終わりではなく、その関係性が次々に繋がっていくところです。若手もベテランもみんなで寄ってたかってNegiccoを支え、面白がり、笑顔になっていく。その中心にいつも純朴でひたむきな3人がいる。夏のNHKホール、そしてその先へ。楽しみが尽きませんね。



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聴いてないのに解説!?って思いましたが、素晴らしい解説でした。
Magic, Drums & Loveとのツーマンあったんですか。昨年デビューしたばかりのインディーズと共演ってすごいですね。Negiccoの懐の深さ。
クレジットが発表された時、知らなかったアーティストが多かったのですが、調べれば調べるほどワクワクが増していきました。
ところで、「□□□との共演・・」って□になってるところは伏せているのですか?

2016.05.05 00:25 URL | すずき #- [ 編集 ]

>>すずきさん
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたみたいで嬉しいです。

>Magic, Drums & Loveとのツーマンあったんですか。

そうなんです。代官山LOOPってライブハウスは、Negiccoも以前からよく出演しているんですが、
こういう一見異色の組み合わせで面白い対バンをブッキングするのに長けてるんです。

>「□□□との共演・・」って□になってるところは伏せているのですか?

えっと、これは伏せ字ではなく、「□□□」って書いて「くちろろ」って読むバンドがいるんです。
メンバーの三浦康嗣さんはNegiccoの「BLUE, GREEN, RED AND GONE」を手がけた方です。
このツーマンもすごく盛り上がりました!

2016.05.05 10:16 URL | 桐山 #- [ 編集 ]













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