NO MAN NO CRY

好きなものがたくさんあって楽しい。

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New Jack Swing(ニュージャックスウィング)というジャンルを意識し始めたのは約1年前。TBSラジオ、ライムスター宇多丸さんの「ウィークエンド・シャッフル」でtofubeatsさんが「和製ニュージャックスウィング縛り」のDJ Mix Showをプレイしていたのがきっかけでした。




それまでは名前は聞いたことがある程度で、どういうものかわかっていなかったジャンル名と、好きだなーカッコイイなーって思っていた音楽とが合致した瞬間でした。思い返せば野猿とかすごく好きだったななんて。

そして時は流れ2015年。今後も語り継がれるであろうNegiccoの名盤「Rice & Snow」が発売になったわけですが、なかでも私がお気に入りで一番良く聴いているのはOrlandが編曲に携わったM8「パジャマ・パーティー・ナイト」でした。


Negicco「パジャマ・パーティー・ナイト」



 作詞:connie
 作曲:connie
 編曲:Orland

Orlandといえば、ニュージャックスウィングや90's R&B要素を取り込んでめちゃくちゃカッコイイライブを見せてくれる大好きなバンド。先日のLIQUIDROOMでのNegi Fesで見せてくれたNegiccoとのコラボや、ONIGAWARAとの共演も最高でした。横山輝一「Lovin' You」のカバーも大好き。

この「パジャマ・パーティー・ナイト」を繰り返し聴いているうちに、「女性アイドルが歌うニュージャックスウィングな曲もっと聴きたい!」という思いがむくむく沸いてきまして。

今年の1月、ちまさんという方が「モータウンビートのアイドルソング特集2015」という記事を書いてらして、それがとても面白かったので、私もNJSなアイドルソングをまとめてみることにしました。当時の懐かしい曲から、90年代リバイバルにのって作られた最近の曲まで、いろいろ取り揃えてみました。

※厳密な定義をしっかりおさえているわけではないので、もしかしたらそれは違うぞ!ってなご指摘もあるかもしれません。あくまで「ニュージャックスウィング風味」ってタイトル付けで保険かけてますので、そのあたりはご容赦ください。




1996年 SPEED「STEADY」



 作詞:伊秩弘将
 作曲:伊秩弘将
 編曲:水島康貴

ニュージャックスウィング×女性アイドルを掘り下げると最初に当たるのが沖縄アクターズスクールの面々。「STEADY」はSPEEDの2ndシングル。当時最年少の寛子は小6、私は中1。 「夜もヒッパレ」毎週見てました、懐かしいですね。改めて見返すとこんなカッコイイ曲を小中学生が歌い踊りこなしてるのってやっぱり凄い。


1997年 MAX「Give me a Shake」



 作詞:えびね遊子
 作曲:星野靖彦
 編曲:上野圭市

同じく90年代沖縄アクターズスクールから。大好きでした「Give me a Shake」。MAX6枚目のシングルで、オリコン1位も獲得した彼女たちの最大のヒット曲。MAXも好きだったなぁ。いま見てもちゃんとカッコイイ。


1994年 東京パフォーマンスドール「今夜はネヴァーストップ」



 作詞:森雪之丞
 作曲:金田一郎
 編曲:T.Tashiro-M.Kawaguchi-MST

東京パフォーマンスドール(第1期)の8thシングル。当時は全然知らなかったんですが、カッコいいですね。新生TPDではたぶんまだやってないですよね?レーザー演出でバキバキ踊るのも好きだけど、こっちの路線もやるようになったら面白いだろうなぁ。


1998年 鈴木あみ「White Key」



 作詞:Marc、小室哲哉
 作曲:久保こーじ、小室哲哉
 編曲:久保こーじ、小室哲哉

中学生のとき、生まれて初めて生で見たアイドルがアミーゴでした。キャナルシティの地下の飲食店で親戚と食事をしていたところ、たまたま店内がイベント会場の噴水広場につながる動線になっていて、目の前をスタッフの方と通り過ぎていったのでした。ASAYANで毎週見ていたスター、顔ちっちゃかったなぁ。「White Key」、今聴いてもイイ曲ですね。


2008年 モーニング娘。「リゾナント ブルー」



 作詞:つんく♂
 作曲:つんく♂
 編曲:鈴木Daichi秀行

モーニング娘。のいわゆる「プラチナ期」まっただ中に発売された36枚目のシングル。すみません、御多分にもれず私もこの頃はハロプロというかアイドル全般を全く聴いておらず、今回初めて聴きましたがめっちゃカッコイイですね。やっぱこの時代もちゃんと掘らなきゃダメだな。


2011年 Negicco「恋のEXPRESS TRAIN」



 作詞:connie
 作曲:connie
 編曲:connie

2011年、NegiccoがT-Palette Recordsに所属して最初にリリースしたシングル。Negiccoの冬曲といえば今や「光のシュプール」ですが、「恋のEXPRESS TRAIN」もほんとに好き。connieさん節が炸裂しています。


2011年 LinQ「きもち」




 作詞:H(eichi)
 作曲:H(eichi)
 編曲:SHiNTA

LinQのセカンドシングル「カロリーなんて」のカップリング。最近のLinQのお祭りわっしょいテイストな楽曲からは想像できない、しっとりしたナンバーです。いまはFantaRhymeのプロデュースをしているH(eichi)さんがまだLinQから離れる前の作品。


2012年 Especia「ナイトライダー」



 作詞:mirco Compose
 作曲:Schtein & Longer
 編曲:Schtein & Longer

Especiaの1st EP「DULCE」の表題曲。Especiaは90年代前半のAORやNJS、ディスコサウンドをさまざま取り入れているので、こういった曲調のものも豊富。メジャーになってからまだ見てないけど、久しぶりにライブ見たいな。


2013年 東京女子流「運命」



 作詞:春和文
 作曲:林田健司
 編曲:松井寛

東京女子流12枚目のシングル。女子流はしっかり追いかけてきてないのですが、2013年というと何かと苦戦してた時期ですかね。こうしてビジュアルとのアンバランス具合を見ていると、改めてSPEEDって凄かったんだなとか思ってしまいます。


2014年 GALETTe「ナチュラルスウィートな空気」

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試聴リンク

 作詞:山田寿美子
 作曲:筑田浩志
 編曲:筑田浩志

動画がなかったので試聴リンク貼っておきました。GALETTeが去年の秋に出した4thシングル、AタイプもしくはDVD付きDタイプに収録されていた「ナチュラルスウィートな空気」。いつものゴージャスなディスコサウンドとはまたちょっと違う、可愛らしい曲で大好きです。



さて、ずらずらと並べてきましたが、本当はまだたくさんあるのだと思います。今回このエントリを書く動機として、「これをたたき台に、もっと関連楽曲の情報収集をしたい!」ってのがあったので、Twitterやコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

頂いた情報をもとにアップデートしようと思いますので、よろしくお願いします。




<以下、2015/06/06追記>

おかげさまで、Twitterなどでたくさん情報をいただきましたので、その中から特に気に入った5曲の動画を追加します!


1996年 中山エミリ「Private Eyes」



 作詞:川村真澄
 作曲:久保田利伸
 編曲:久保田利伸

中山エミリ、こんなカッコイイ曲だしてたんですねぇぇぇ。しかも久保田利伸プロデュースのどストライクなやつ。オリコン70位と売上は振るわなかったみたいですが、再評価されてほしい1曲です。


1999年 太陽とシスコムーン「月と太陽」



 作詞:つんく
 作曲:つんく
 編曲:小西貴雄、下町兄弟

懐かしい!太陽とシスコムーン忘れてました。1999年、ASAYANオーディションからデビューした太陽とシスコムーンのデビュー曲。2ndの「ガタメキラ」も大好きだったなぁ。小湊さんの歌いまわしがカッコよくてファンでした。そして編曲に下町兄弟が絡んでたの知ってびっくりしています。


2010年 SKE48 チームS「チョコの行方」



 作詞:秋元康
 作曲:中村望
 編曲:高島智明

48G関連にも絶対NJSあるはず!と思いつつ自力ではたどり着けなかったので情報いただけてとても嬉しいです。2009年のSKE48 チームSの劇場公演で披露され、その後2010年にCD化された曲。当初は平田璃香子、大矢真那、新海里奈、平松可奈子の4名のユニット曲で、その後いろんなチーム、いろんな編成で歌い継がれているようです。(悔しいけど4人ともわからなかった…)

しかしこの曲めちゃくちゃ可愛くてイイ曲ですね。以前、「SKEの劇場公演曲掘ったら桐山さん好きな曲いっぱいあると思いますよ」って言われたことがあるのですが、深すぎて手を付けていませんでした。今更ながら色々聴いてみようと思います。


2014年 Especia「Foolish」



 作詞:mirco / ポウル守屋
 作曲:Schtein&Longer
 編曲:Schtein&Longer

Especiaが2014年に出したアルバム「GUSTO」から。ゆったりしたリズムにグルーヴィーなサウンド、何度かライブで聴きましたがすごく気持ちいい1曲。深夜のライブハウスでお酒飲みながら聴くと最高なやつです。やっぱりもなりちゃんいい声だなぁ。


2015年 サ上と中江「Too Shy Boy」



 作詞:サイプレス上野・中江友梨
 作曲:KASHIF(PPP)・grooveman Spot
 編曲:grooveman Spot

MTV内の番組をきっかけに結成されたサイプレス上野と中江友梨(東京女子流)によるユニット、サ上と中江のデビュー盤「ビールとジュース」に収録されている1曲。今年の女子流関連曲をアイドルソングに分類すると批判コメが飛んできそうですが、MVを見る限り「サ上さんのアイドル性高過ぎるだろ」と思うのでお許し下さい。

タイトルからして観月ありさ「TOO SHY SHY BOY」を意識してるんでしょう。これはこれで改めてイイ曲ですね。


本当は他にもいろいろ教えていただきましたが、なかでも気に入った曲をピックアップして紹介させていただきました。ありがとうございます。ジャンルで括っていろんなアイドルの曲を聴き比べてみたり、同じコンポーザーさんで違うグループの曲を聴いてみたりと、いろんな楽しみ方ができるのもアイドルソングの面白いところですね。
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