NO MAN NO CRY

好きなものがたくさんあって楽しい。




私のように推しのこと好き好き大好きな推し全肯定型ヲタクが書くアルバムレビュー、あまり信用ならないのは百も承知なのですが、それでも今回の「WORLD'S END」がとにかく好きで愛おしい気持ちが抑え切れないので、文字にして残すことにしました。他にもいろんな方がこのアルバムについて理知的に感想を書いていますが、私なりの解釈について書いてみます。もっとこう、ちゃんとしたレビューを読みたい方はぜひ下のリンクにも飛んでみてください。

lyrical school「WORLD'S END」を聴いた - Real Life Journal.

lyrical school「WORLD'S END」私的ライナーノーツという名の感想 - たにみやんアーカイブ(新館)


1. -PRIVATE SPACE-

アルバム発売前、himeちゃんから「わたしskitがいいアルバム大好きなんだけど、今回の最初のskitめちゃくちゃいいから!」と言われていました。スターウォーズ的な世界を思わせる音楽にのせて、risanoが得意の英語で繰り広げるバトルシーン。なんだか「ただのアルバムじゃないぞ」感がすごいし、ワクワクする導入。タイトルも気が利いてるねって話はこの後書きます。


2. つれてってよ


作詞:SUEKKO LIONS© / 作編曲: 坪光成樹 高橋コースケ

skitから流れるように「OK Let's begin」からの「明日急に世界が終わる可能性があるなら 逆になにか映画みたいな出会いもあるかなぁ」で始まるこの曲。家の中で外を眺めながら「自分が映画の主人公になったら」って妄想する1人の女の子。1つ前のskitも彼女の妄想の世界だったことがわかります。テンション高めのバトルシーンから急にトーンダウンしたのは「バカみたい」って「急にハッと」我に返ったからなのかな。

夕方から夜になっても妄想は止まらず、まだ見ぬprinceが空飛ぶ絨毯や銀河鉄道に乗ってやってきて、部屋から連れ出してほしい、どこかに連れてってくれないかなって願う彼女。自分の部屋の中という居住空間にいながら、自分の妄想の宇宙空間へヒミツのデートに出かける。skitのタイトル「PRIVATE SPACE」はそんなダブル・ミーニングだったんですね。はいもう好き。絶対いいアルバム確定。


3. 消える惑星


作詞:SUEKKO LIONS© / 作編曲: 坪光成樹 高橋コースケ

夜が明けて、夢から覚める午前4時。この曲をどう解釈するかでアルバムの捉え方がそれぞれ変わってくると思います。「つれてってよ」が夕方から深夜にかけての曲で、この曲が明け方、しかも自分の部屋の中というシチュエーションなので時系列が連続しているようにみることもできますが、私は逆になんか映画みたいなストーリーの始まりだと思ってます。ここからアルバムのラストまでは「つれてってよ」の彼女が妄想したストーリー、もしくは夢の世界。目が覚めて、朝ごはんを作って、彼にモーニングコールするところから始まる映画のオープニングにあたるのがこの「消える惑星」です。risanoの歌い出しの直前に20世紀フォックス感のあるブラスの音が入ってるから余計にそう思うのかな。そしてめちゃくちゃいい曲です。


4. High5


作詞:BACCAS / 作編曲:Hercelot

テレビをザッピングしたらつまらないショッピングとかショッキングなニュースとかロッキーとかやってるらしいので、時間としてはテレ東が午後のロードショーをやってるお昼過ぎでしょうか。何をしてもうまくいかない日常だけど、近づく夏に何か起こりそうな予感がしてワクワクしちゃってる曲。はちゃめちゃに楽しい。特に2番からは「消える惑星」で夜明けとともに取り戻した街の喧騒から抜け出して、南国にドライブへ向かいます(脳内で)。 妄想の世界でさらに妄想を膨らませるみたいな、ドキドキが加速する1曲です。


5. 夏休みのBABY


作詞: 大久保潤也(アナ)&泉水マサチェリー(WEEKEND) / 作編曲:泉水マサチェリー(WEEKEND)

「夏到来!!」したので、いよいよ実際にビーチに向けてドライブに出かけちゃいます。「High5」でmix tape作って待ち望んでた夏がついにやってきました。夏用のプレイリストを流しながらビーチに向けてドライブです。

本来この曲は現体制第1段シングルとして2017年の夏にリリースされたので、今回のアルバム曲の中で一番最初にできていたと思うのですが、こうしてアルバムを再構成することにより「待ってました!夏最高!!」って文脈になっていて本当に素晴らしいです。アルバムの流れで聴くことによりシングル発売時にはそこまででもなかった旧曲を大好きになっちゃう現象ってたまにあって、Negicco「サンシャイン日本海」とかもそうだったんですが、この曲も改めてめちゃくちゃ好きになりました。ありがとうございます。


6. 常夏(ナッツ)リターン


作詞: Bose(スチャダラパー) かせきさいだぁ / 作編曲 : SHINCO(スチャダラパー)

himeちゃんが以前ネットサイン会で今回のアルバムについて「skitのあと1~4曲目くらいまでの並びが『コンセプトアルバム』って感じがして特に最高なの!」って語ってた通り、この曲で若干ストーリーの連続性は切れちゃうんだけど、「夏休みのBABY」と対照的に気だるい夏の情緒をいろんな夏曲や映画のタイトルを引用しながら、スチャ感たっぷりに歌うChillingな一曲。「夏にまだまだ期待大」ってあたりで女の子の夢見がちな性格がちゃんと貫かれてるのが分かって好きです。ただしこの曲はまだ解釈しきれていないところがあって、ラストの「永遠に続く夏休み 遠く蜃気楼ゆらめく夏少女」は誰のどの目線なんでしょうね。フェイドアウトで終わるのも思わせぶり。

関係ないけどりんご飴は美味しいし、リリスクの冷マを家の冷蔵庫に貼りたいです。


7. オレンジ



作詞: Ryohu(KANDYTOWN) / 作編曲:思い出野郎Aチーム

聴けば聴くほど大好きになる、夏の夕方のマジックアワーを歌った1曲。メンバー1人1人のロングヴァースがシンプルだからこそ、それぞれのキャラクターが出ていて好きです。特にminanちゃんが感情をこめてラップするときの表情や声に毎回感激します。シンプルな構成だけど、1人ずつ脚韻→頭韻→脚韻って感じで韻を踏む場所を交互にしているのが聴いていて楽しくて好き。risanoからhimeにマイクリレーする時にタラララってベースの音一発で急に陽が落ちた感じがして空気が変わるのも大好き。アナログ盤のB面がこの曲から始まるのもすごくいいですね。


8. CALL ME TIGHT


作詞: 大久保潤也(アナ) / 作編曲:Anutha

すっかり日が暮れてここからまた夜のターンです。大好きな人からの電話がかかってくる妄想→夢で会いたい→本当に会いたい→でも電話はかかってこないっていう展開。この曲の「君の嘘はミュージック 言い訳さえメロディ 沈黙のラビリンス その胸のハートビート 今は全部聞いていたいよ」って一節が大好きなのですが、よく考えたらこの主人公、大好きな相手から嘘とか言い訳とかしか喋ってもらってないんですね。それなのに「涙は独り占めしたらダメだよ 話をしようよ いくらでも付き合うよ」ってめちゃくちゃ優しく可愛く語り掛けるの、逆にめちゃくちゃ怖い。

思い返せば「消える惑星」で朝4時に起きて朝ごはん食べてモーニングコールかけて「何時に寝てるのかも知らないんだけど 7回目のベルで出なきゃ電話切るマイルール」ってのもけっこう身勝手だ。主人公の彼女は妄想いっぱいする子だけど、恋愛そのものは下手なのかもしれない。俄然愛おしく思えてきました。そもそも「HOLD ME TIGHT」じゃなくて「CALL ME TIGHT」なのもすごく可愛いぞ。


9. Play It Cool


作詞: MELLOW YELLOW / 作編曲: Anutha

「彼」に会いたい思いが募りまくった彼女、ついに家を飛び出してメトロに乗って、ドキドキしながらダンスフロアへと向かいます。この曲はパートによって彼女を迎え入れるCoolな演者側の描写と、メトロで移動する彼女の両サイドを歌っています。相変わらず彼女は急行に乗って降りたい駅を通過するなどのお茶目ぶりを発揮していますが、迎え入れる側(≒リリスク)は年中無休のHIP HOPでCoolにキメてて頼もしいです。少しずつ夜が更けてきました。


10. DANCE WITH YOU


作詞: 大久保潤也(アナ) / 作編曲:Anutha

ダンスフロアに到着しました。「High5」のころは「うまくいかない 何をしても」なんて思ってた子が、ブランニューな自分をドレスコードにしてティフィンでカンパイです。ここまできたらもうグイグイいくしかない!looking for meでlock onしてDANCE WITH YOUです。DJにボリューム上げてもらって接近戦に持ち込みます。なのに、大人ぶってティフィンなんて飲んじゃったからほろ酔いだし、君のこころ拳銃でバーン!ってやろうとしてもすぐに「やっぱ無理!」ってなります。可愛いな!!

でも君がアンニュイな日々からビビッドな世界に連れ出してくれた夜だから、これがずっと続けばいいって思うよね。ただしもうストーリーは終盤。次第に朝が近づいてきます。


11. Hey! Adamski!


作詞:ALI-KICK / 作編曲: ALI-KICK

「DANCE WITH YOU」でのパラダイムシフトを経て無敵状態に突入した彼女。「今度は私が連れて行く番!」ってことで銀河鉄道ではなくアダムスキー型UFOに乗ってついに宇宙へ飛び出します。でもこれは夢の世界の話。目が覚めれば終わり。ビートが止まったら終わり。「Play It Cool」の時は「音止まったって基本はI don't care」なんて言ってましたがそうはいきません。DJが音楽を止めれば全て終わってしまうのです。ずっとずっとずっとその先も「今」が続きますように。Let's Continue the SAGA.


12. WORLD'S END

作詞: 大久保潤也(アナ) &泉水マサチェリー(WEEKEND) / 作編曲:泉水マサチェリー(WEEKEND)

ついにその時が来てしまいました。何事にも終わりはつきものですが、「明日急に世界が終わる可能性があるなら」の明日はやっぱり来てしまうのです。だけど最後は松浦亜弥よろしく、めっちゃWALKING DEADでウキウキなラスト。no tearでfinishです。ラストには大好きなあの人と結ばれて、最後のキスをしながらWORLD'S ENDを迎えるのでした。

目がくらむ光に包まれてあえなくFeel The Endしたその先の世界はどうなっているのでしょうか。おそらく時計が4AMを示していて、いつもの町の静寂が広がっているのだと思います。彼とはまた今夜、夢の中で待ち合わせできるといいけど、でもそれって、昔の長編アニメみたいなループですね。



メンバーの魅力やスキル、HIP HOP的な文脈・引用などの話をほぼ全部取っ払って、コンセプトアルバムとしての「WORLD'S END」の魅力や私なりの解釈にスポットを当てて長々と書いてみました。私は名曲揃いな今作の中でも「Hey!Adamski!」が特に好きで、himeが「とにかくパーティーを続けよう! パーティーを続けよう! ずっとずっとずっとその先も『今』が続きますように」って叫ぶ瞬間に感極まってしまうのですが、「今が最高」「だけど最高な時間はずっとは続かない」ってことをlyrical schoolはこれまでもずっと歌ってきました。それこそ「ワンダーグラウンド」とかもそうです。これまでリリスクをずっと応援してきて、それでも今の体制にはなかなか馴染めずにいた人から、「リリスク、久しぶりに聞いたけど、あの頃大好きだった芯の部分は変わってなかった」って感想を何人かから聞きました。そう、大事なことはちゃんと受け継ぎつつ、今のメンバーにしかできない表現方法でそれをパフォーマンスしているのが今のリリスクだと思います。

私は「WORLD'S END」を主人公の女の子が妄想の世界で大好きな人と結ばれるまでの1本のストーリーとしてとらえましたが、もう一つの見方が可能です。これはアイドルファンなら避けて通れない文脈だと思いますが、主人公の女の子をアイドルオタク、my princeを自分の推しに置き換えるとどうでしょうか。「夢なら覚めないで」「ずっとずっとずっとその先も『今』が続きますように」。リリスクの最近のライブがどうにも楽しすぎるので自然と考えないようにしていますが、やはりその刹那的な目線に立つと鼻がツンとします。

このアルバムを聴いていいなって思った方はぜひこの夏のワンマンツアーなど、ライブに足を運んでほしいです。アルバムに収録されていないイイ曲、まだまだたくさんあります。「NOW!」では「永遠にNOWがいい!!」と叫んでいますし、「GIRLS QUEST」では「これは決して消えない冒険の書」だと歌っています。何よりメンバーはめちゃくちゃ可愛いくて、めちゃくちゃ楽しい時間を作ってくれます。メンバーにlock onされに、ぜひ会場に来てください。




・AppleMusic
https://itunes.apple.com/jp/album/worlds-end/1394572031

・Spotify
https://open.spotify.com/album/1H8FGph6u95bMRQFQgD45z

・AWA
https://s.awa.fm/album/3028d53b2bb88c719060/?playtype=copy_album&t=1529335936

・LINE MUSIC
https://music.line.me/album/mb0000000001674d1e

・Google Play Music
https://play.google.com/music/preview/Bffy4rpf7vui2epjgehirsssc7q?t=WORLD_S_END_-_lyrical_school
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リリスクことlyrical schoolにガッツリどっぷりはまって数ヶ月が経ちましたが、最近悩みがあります。



そうなんです、最近Hip Hopも積極的に聴くようになったのですが、知識が薄すぎて良さをどう人に伝えたらいいかわからないんですよね。あんなに流行ったフリースタイルダンジョンですら一度も見てない。なので、ここは推しであるhimeちゃんから学ぶことにしました。推しの好きなHip Hopを片っ端から聴いてみよう!(そして特典会でいろんなラッパーの話とかできるようになろう!)





・2PAC




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https://ameblo.jp/himemari5141225/entry-11712661206.html



アメ車が趣味で、日本語ラップではなく海外のHip Hopばかりを好んで聴くというお父様の影響で、幼少期から2PACを聴いて育ったというhimeちゃん。先日握手会の時に「一番好きな曲どれ?」と聴くとすぐに「California Love」だと教えてくれました。昨年末公開された2PACの伝記映画「ALL EYES ON ME」の試写を観に行った際にも、この曲が流れた瞬間涙が止まらなくなったそうです。


・Hilcrhyme




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https://ameblo.jp/himemari5141225/entry-11909477785.html





「一番好きなラッパーはTOCさん」と公言しているhime。小学生の時にHilchrymeを聴いて日本語ラップを聴きはじめ、自分もラップをやりたいと思うようになったそう。↑に貼ったのは2011年の朱鷺メッセでのライブ映像ですが、これも新潟まで見に行ったそうです。当時は13歳ですね。推しが大好きなグループ、いろいろありましたがまた復活してほしいです。


・KANDYTOWN










KANDYTOWNのライブ、まだ見たこと無いのですがめっちゃカッコいいので早く見に行きたい。そして持田と感想を語りたい。


・tofubeats











tofubeatsのライブにKANDYTOWNのYOUNG JUJUがゲストで来てこの曲をやった時には、帰り道で興奮を抑えきれず大学の友達に電話をかけたけど全然伝わらなかったそうです。可愛い。最近のこの感じのtofubeatsがリリスクに曲書くとどうなるんだろう。すごく興味があります。


・SUSHIBOYS












昨年11月のリリスク主催ライブに登場したSUSHIBOYS。対バン前にリリスクストアで「どの曲がオススメ?」て聞いたら「『ママチャリ』って曲のフロウがマジやばいから聴いて!」って言われました。インストアイベント後の告知でSUSHIBOYSを紹介してhinakoとrisanoが「おすしー!!」ってはしゃぎだしたのを横目に「おい、馬鹿にすんなよ」ってぴしゃっと言い放った持田さんめっちゃCOOLでした。


・CHICO CARLITO












ライブアルバムのリリースイベントでhimeがタワレコ汐留店の1日店長をした際、「2017年によく聴いたCDってどれ?」と聞くと先程のtofubeats「LONELY NIGHTS」とこのCHICO CARLITOのアルバムをオススメされました。「3曲目の『那覇のクラブ』って曲が特に好きなんだけどさ、アルバム曲でライブでもあんまりやってくれないんだよね。私が好きになる曲、だいたいカップリングとかアルバム曲とかなの。」とのこと。可愛い。


・ベーソンズ








ベーソンズのダースレイダーさんが企画するトーク&ライブ&MCバトルのイベント「片目と語れ!」にhimeは2度ほど呼ばれているのですが、1度目はラップ愛を熱く熱く語り、2度目はベーソンズの生演奏に合わせて「みんなが笑ってる」にオリジナルリリックのラップをのせるというとても貴重なイベントでした。今回の記事に書いてるエピソードの中には、片目と語れ!のイベント時に話してた内容もちょこちょこあります(ソースなくてごめんなさい)


・ゆるふわギャング








片目と語れ!の1回目はちょうどこのライブの直後だったこともあり、「最近注目のラッパー」としてゆるふわギャングとKANDYTOWNの名前を上げ、会場のリリスクをよく知らないお客さんをざわっとさせてました。instagramのストーリーでもよくゆるふわギャングやNENEの音源を使っていて最近のお気に入りみたいです。


・SALU




好きなラッパーにSALU君の名前もよくあげてるんですけど、ここが好き!この曲が好き!みたいなのは読んだこと無いから今度握手会の時に聞いてみよう。


・GADORO








WWWにGADOROのライブ見に行って気合入れるアイドルってなんかすごくいいですよね。「背中」のMV、見入っちゃいました。カッコいいな。


・KOPERU & ISSEI










himeこの後ビートボックスの話一度もしてないと思うけどやってるとこ見てみたい。できなくてもいい。


・WHITE JAM








himeも前から好きだったという「らびずらいかshow」はファンから音源化が待ち望まれてた曲だそうですが、3/21発売のミニアルバム「雨音」に収録されました。この曲私もすごく好きでDLして最近かなり聴いてます。


・Zeebra






「俺がNo.1 ヒップホップドリーム 不可能を可能にした日本人」 himeのこのツイート本当に好きです。ラップオタクアイドルの魅力が詰まってる。


・サイプレス上野とロベルト吉野








サ上さんが11月の自主企画のときに言ってた「次に俺たちがアイドル対バン企画するときは絶対リリスク呼ぶから!」の実現、楽しみにしています!


・Creepy Nuts












Creepy Nutsとminan、himeの対談、2年前のものですが今読み返してもすごく面白いです。本当にCreepy大好きなのが伝わってくる。

・Young Hastle








昨年11月のSUSHIBOYS、Young Hastle、サ上とロ吉、リリスクっていう4組によるライブ、改めてめちゃくちゃ楽しかったなぁ。リリスクのことをいたく気に入って「次はfeat.ゲストで俺を呼んでよ」って言ってたけど、どう想像してもfeat.というより5人をはべらかすような絵面しか思い浮かばない!


・GOMESS








昨年8月、GOMESS君と現体制のリリスクが2.5Dで共演していましたが、関係性把握した上で見たらまたグッときたんだろうなぁ。どちらのパフォーマンスも素晴らしかった。


・mu-ton








バトルを主戦場にしてるラッパーさんは本当に疎いのですがhimeの推しならチェックしなくては!カッコイイ!



最初の更新からちょっと追加して18組に。例のごとくこつこつ追加していくまとめスタイルのエントリなので、今後も追記していく予定です。情報あればください。推しの本気度と可愛さをどんどんまとめるぞ。




すっかりlyrical schoolのオタクになってしまいました。リリスク、今めちゃくちゃ好きです。

5/21 lyrical school one man live 2017 ”NEW GAME” @HARLEM
5/21 フリーライブ@新宿マルイメン屋上
6/11 @JAM PARTY vol.15 @AKIBAカルチャーズ劇場
6/18 芸術でも猥褻でもない一日3 アイドル大喜利~lyrical school編 @座・高円寺2
7/4 lyrical school x 転校少女歌撃団 2man live @新宿MARZ
7/16 「夏休みのBABY」リリイベ1部 @新宿マルイメン屋上
7/16 「夏休みのBABY」リリイベ2部 @新宿マルイメン屋上
7/18 「夏休みのBABY」リリイベ @タワーレコード新宿店
7/22 「夏休みのBABY」リリイベ1部 @TSUTAYA IKEBUKURO AKビル店
7/22 「夏休みのBABY」リリイベ2部 @TSUTAYA IKEBUKURO AKビル店
7/23 「夏休みのBABY」リリイベ @タワーレコード新宿店
7/24 三井寿ゲーム2017(minanのみ) @ロフトプラスワン
7/29 キラキラ★ギュウ農フェス @代官山UNIT
8/6 TOKYO IDOL FESTIVAL2017 @ZEPP DIVERCITY
8/12 @JAM EXPO 2017 OFFICIAL BOOK EVENT Vol.3 @HMV&BOOKS TOKYO
8/12 OPENING PARTY presented by 2.5D @PLUG IN STUDIO

上に列挙したのは現体制になってからの3ヶ月弱で私が参加したリリスクのライブやイベント、計16本。当然もっと熱心に通っている人がいるのも知っているので、外向きに胸を張るようなことじゃないのですが、いろんなライブにちょこちょこと足を運んでいる自分としては異例のペースなのです。それくらい夢中。特に「夏休みのBABY」のリリイベを経てからは週に一度はリリスクのライブを見ないとダメなカラダになってしまいました。

リリスクの基本情報については、ブルブルシェンコさんが15日の代々木公園フリーライブで共演するNegiccoやWHY@DOLLと絡めて紹介してくださっているし、現体制や新メンバーの魅力についてはたにみやんさんが丁寧に解説されています。どちらも読みやすくて的確でオススメです。

Negicco × lyrical school × WHY@DOLL が間違いない5の理由。 - ブルブルシェンコのブルブリズム

今こそ新体制lyrical schoolを見てほしい - たにみやんアーカイブ(新館)


なので私は私なりに主観をたっぷり込めて「今のリリスク、なるべく早く見に行ったほうがいいよ」って話を書きます。今のリリスク、なるべく早く見に行ったほうがいいよ!


●ライブをできる喜びと楽しさが爆発している



ご存知の通り、今年2月にメンバーが3人卒業し、残ったminan、himeの2人にrisano、yuu、hinakoの3人を加えて5月に現体制となったリリスク。メジャーレーベルからも離れ、改めてゼロからのスタートとなったわけですが、なんかもうそういうネガ要素を一切感じさせない、ただひたすら楽しいライブを繰り広げています。minanとhimeからは「またリリスクとしてライブができる喜び」が溢れているし、新メンバーの3人は様々な初体験に新鮮な驚きを感じつつ、少しずつライブの楽しみ方や自分なりの魅せ方を見つけてる感じ。そういうステージを見ていると「応援しよう」とか「支えよう」とかいう概念はすっ飛んで、単純に楽しくなっちゃって、フロアも沸きに沸いちゃうのですが、それがまたメンバーの笑顔と自信に繋がってるっていう相乗効果が生まれています。




この楽しさの渦がもっと大きくなったら間違いなくもっと楽しいので、どんどんライブ見に来て欲しい!


●なんか見るたびにどんどんすごくなってる



さっきの話とも繋がるのですが、最初は必死で食らいついてる印象だった新メンバーの3人のパフォーマンスの上達にともなって、ステージ上でガンガン遊ぶようになってきました。そして先週のTIFくらいから自由度がさらに上がり、risano先生なんてもはや「フリースタイルアイドル」といった様相です。TIFで初めて立つZEPP DIVERCITYのステージ上でリュックから取り出したバナナを食べるrisanoや、曲中に沸くフロアをバックにスマホで自撮りし始めるhinakoを見た時にはマジかよこいつら(もっとやれ)ってなりました。

こういった自由度を上げる変化に関しては、先日ファンクラブ会員向けに配信されたメルマガの中で、himeから運営への提案だったことが明かされています。「やりたかったライブ像にどんどんなっていって、それが嬉しい」「新しいライブスタイル見つけられた」とも語っていて、これからがますます楽しみ。minanちゃんが軸としてしっかり立ってるから、周りが遊びやすいっていうのも大きいですよね。

昨年のフリースタイルラップブームの恩恵を受けられなかったリリスク(むしろ逆風だったかも)ですが、ONE AND ONLYなHIP-HOPアイドルユニットとしての新しい形を模索しています。この進化、見逃せません。


●himeが覚醒している

ちょっとずつ近づく持田

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最近の持田ヤバイです。いや中学生の頃からずっと最高だろって言われたらまぁその通りなんですけど、エースとしてリリスク引っ張っていくぞみたいな気概をビンビンに放ってます。そしてめちゃくちゃ跳ぶ。めちゃくちゃ跳ぶんですよ。




上に貼った動画みていただければわかると思うのですが、6:45くらいから「そりゃ夏だ!」で飛び跳ねる持田の勢い、他のメンバーの3倍くらい躍動してるし、「夏休みのBABY」のサビ終わりで膝曲げながらぴょんぴょん跳ねてくるくる回る持田めっちゃ好きです。
そこからサングラスちょっとだけずらして「君だけ見てるよ」の指差しレスが直撃すると死にます。本当にありがとうございます。





そしてスキルには前々から定評のあるhimeですが、この日の「photograph」(11:15くらいから)の間奏で披露したオリジナルリリックのラップは胸を打つものでした。こんなの見せつけられたら大好きになっちゃうよね。私にも「持田に屈したらダメだ…」と思っていた時期があったのですが、屈してからは楽しいことしか無いです。




●「出会う男すべて狂わせるガール」ことhinako

happy birthday to hinako♡2017.08.05 #リリスク #TIF

lyrical schoolさん(@lyricalschool)がシェアした投稿 -



まずいでしょ。hinakoはまずい。hinakoの「出会う男すべて狂わせるガール」感を文字で伝えるのは非常に難しいのですが、ひとまず先程のSMILE GARDENの動画で、6:56ごろからyuuちゃんが「言ってほしいの」って言ってお客さんから \めっちゃ可愛い!/って言われるパートのhinakoちゃんに注目して見てもらっていいですか。自分を指差して「私は?」みたいにお客さんに聞いてるところ。だいたい終始こういう感じです。まずいよ屈しちゃう。

あとはこないだランチェキ物販で引いたhinakoのチェキがとても強いやつだったので見てあげてください。リリスクに入ってくれて本当にありがとうございます。




他にも見どころいっぱいあるのですが(音源化されてない新曲「つれてってよ」が本当にいい曲とか、この夏売ってるグッズがどれも最高とか)、文体が気持ち悪くなってきたのでこのあたりで止めておきますね。15日には代々木公園でWHY@DOLL、Negiccoとのフリーライブ、21日にはお台場夢大陸でもフリーライブがあります。今のリリスク、この夏なるべく早く見に行きましょう。絶対楽しいよ。