NO MAN NO CRY

好きなものがたくさんあって楽しい。

例年、3月は年度末ということでリリースラッシュになるのですが、今年はさらに曜日のめぐり合わせでリリース日が5週あり、書いても書いてもイイ曲、面白いアイドルソングが出てくる豊作月間でした。17組20曲ですどうぞ。


J☆Dee'Z 「Answer」



作詞:SoichiroK
作曲:SoichiroK、Nozomu.S
編曲:Soulife

J☆Dee'Z、2年前に岡村靖幸「だいすき」のカバーしてた頃で記憶が止まってました。TwitterのTLに熱心なファンの方がいて、イベントの画像などはたびたび流れてきていたので、AppleMusicで何気なく曲をDL。聴いてみたらめちゃくちゃ良くてびっくりし、完全に撃ち抜かれてその日のうちにCDを買い、翌日のリリイベに駆けつけました。タワレコでCDを探していたらアイドルのコーナーではなくJ-Popの棚に置かれていたので「これはアイドル文脈で語ると背後から斬られるパターンかな」とも思いましたが、リリイベの客層や特典会の様子を見ていると完全にアイドルのそれでした(むしろ安い)。

楽曲は昨年欅坂46「二人セゾン」やLittle Glee Monsterへの曲提供で名を馳せたSoulifeが担当。ついこないだまでノーマークにしてた自分が言うのもあれですが、曲やパフォーマンスの良さと集客がいま一番釣り合っていないグループじゃないでしょうか。9月のワンマン、チケット予約しました。


J☆Dee'Z 「MORNING HOPE」



作詞:SoichiroK
作曲:SoichiroK、Nozomu.S
編曲:Soulife

「Answer」のカップリング曲。実はこちらのほうが好きで、購入してからほぼ毎朝出社時に聴いています。この曲は昨年12月に配信でリリースされていたので厳密には今年の曲ではないのですが、アイドル界では「12月リリース=翌年の曲」みたいなものなのでお許しを。しかし去年あれだけ「二人セゾン」でわーわー言ってたのに、その翌週にリリースされてたSoulife作のこの曲をスルーしてたのが本当に悔やまれます。自分より3ヶ月早くからこの曲を楽しんでた人がいるなんて羨ましい。リリイベで「昨日曲聴いて大好きになって、今日初めてライブ見に来ました」って伝えた時、一瞬でパッと明るくなった顔があまりに可愛かったのでMOMOKAさん推しになりました。


HR 「Believe」



作詞:川嶋あい
作曲:川嶋あい
編曲:長澤孝志

HRの4thシングル「日本ハカタ化大作戦」のカップリング曲から。本当はM2の「メモリーズ」のほうが好みだったのですが紹介できる動画がなくてこちらを。川嶋あいらしさたっぷりのシンプルミディアムバラードいい曲です。ヤマモトショウさん作詞作曲のM3「アイラブユーはまだおあずけ」もなかなかよくて、HRさんはカップリングに結構いい曲揃えるタイプのグループなんですかね。過去作チェックしてなかったので聴いてみます。


G☆Girls 「ダイヤモンドラブ」



作詞:近江裕嗣
作曲:Shunsuke Yamaki
編曲:GUCCHO

永井里菜さんが最高すぎやしませんか。FLASH発のグラビアアイドルユニットG☆Girlsのメジャーデビューシングル。predia感のある大人っぽい曲で普通にカッコいいです。アレンジのGUCCHOさんはTask have Funへの曲提供で馴染みがあるのですが、作曲のShunsuke Yamakiさんは調べても情報に当たらず、気になります。永井里菜さん最高。


Luce Twinkle Wink☆ 「go to Romance>>>>>」



作詞:くまのきよみ
作曲:大隅知宇
編曲:千葉"naotyu-"直樹

Luce Twinkle Wink☆の3rdシングルはアニメ「うらら迷路帖」のED曲。昔のももクロっぽいいい曲だなぁと思ったら作曲は「DNA狂詩曲」や「CONTRADICTION」の大隅知宇さん、編曲は「全力少女」の共作曲をやってた千葉直樹さんでした。納得。Doll☆Elementsも解散してしまったので、ルーチェさんにはarc jewelを引っ張っていって欲しい。


バンドじゃないもん! 「青春カラダダダッシュ!」



作詞:Q-MHz
作曲:Q-MHz
編曲:Q-MHz

バンもんが「全曲リード曲」と銘打つ1stアルバム「完ペキ主義なセカイにふかんぜんな音楽を♡」のM1は昨年5月の「キメマスター」以来のQ-MHzプロデュース。Q-MHzワークスはいくつか聞きましたが、彼らが作る骨太なハチャメチャ曲とバンもんは最も相性がいいのではないでしょうか。脳内をバンもんのメンバーが駆け回ってるようなBメロ楽しいですね。


バンドじゃないもん! 「秘密結社、ふたり。」



作詞:みさこ
作曲:ムラマサヒロキ
編曲:山岡広司

今回のバンもんのアルバム本当に良くて、好きな曲全部ピックアップしたらここに8曲くらい並んじゃうんですけど、なかでもイントロ聴いた瞬間から「わー!!」って声あげたくらい好きなのがM9「秘密結社、ふたり。」です。これKinKi Kidsあたりが歌ったら20万枚くらい売れるんじゃないでしょうか。アルバムの中盤でこの曲が入ってることで振り幅がすごいことになってます。生で見たくなったので次のワンマン行こうと調べたんですが人間交差点の裏でした残念。でも今年何処かでライブ見ます絶対。


じゅじゅ 「黒糸」



作詞:サイト
作曲:サイト

呪いがコンセプトのアイドルってことで、何度か対バンイベントで見たことがあります。メンバー編成変わったんですね。「BABYMETALやベルハーが通り過ぎた後のこの焼け野原で、この路線でやっていくのは辛いだろうなぁ…」なんて思ってましたが、この新曲めちゃくちゃ格好よくてびっくりしました。ほんのりビジュアル系的な要素を含んで、でもどこか洒落てて…うまく言えませんがAcid Black Cherryとかシド的な雰囲気の曲が増えたら面白そうですね。自分はライブ中にくるくる表情が変わったり笑顔が弾けるアイドルを見ていたいのでなかなかのめりこめ無さそうですが、この曲は本当に好きです。


NGT48 「みどりと森の運動公園」



作詞:秋元康
作曲:伊藤心太郎
編曲:野中“まさ”雄一

MVをYouTubeにUPするのに、short ver.にしてワンコーラスだけにするのはまだ理解できるのですが、イントロをカットするのは意味がわかりませんね。初めてこの動画で見たときは全然没入できなくて聴き流しちゃってたんですが、改めてフルコーラスで聴いたらちゃんといい曲でした。AKB48「シュートサイン」Type D盤収録曲です。個人的には4月に出るメジャーデビュー曲より断然こっちのほうが好きだなぁ。


さんみゅ~ 「桜色プロミス」



作詞:Akira Sunset、APAZZI
作曲:Akira Sunset、APAZZI
編曲:Akira Sunset、APAZZI

さんみゅ~さん、気づけばデビュー時の10人から半分減って5人になっちゃってたんですね。10枚目のシングルは乃木坂46にも多数の曲を書いているAkira SunsetとAPAZZIのペア。ほっこり安心してニコニコしながら観れるMVって感じで好きです。落ち着く。


X21 「カラフルしましょ」



作詞:松井五郎
作曲:後藤次利
編曲:清水武仁

X21の2ndアルバム「Beautiful X」ちょっと素晴らしいですねこれ。特にM4「夏だよ!!」→M5「カラフルしましょ」→M6「どこまでアリ? どこからナシ?」と続く松井五郎×後藤次利3連発が最高。中でも「カラフルしましょ」まだ音源でしか聴いてないんですけど、これ絶対ライブ楽しいやつですよね。自分の推してるグループにこの曲欲しかった!って思う人多いんじゃないでしょうか。ステージ上から「バキューン!」されたいです。Negipecia「Girl's Life」を思い出させる「どこまでアリ? どこからナシ?」も本当にいい曲!


RINNE HIP 「裏原ンウェイ」



作詞:YUI
作曲:Shigeo
編曲:Shigeo

吉田凜音×ギャングスタ・ラップ×手前に歩いてくるMVときたらそりゃもう好きです。RINNE HIP、この曲以外はあんまりグッとこなかったんですが、吉田凜音さんこのままフィメールラッパー路線でいくんでしょうか。西寺郷太さん、村田シゲさんらと組んだMAGI©︎PEPAの音源リリースも心待ちにしています。


乃木坂46 「インフルエンサー」



作詞:秋元康
作曲:すみだしんや
編曲:APAZZI

「インフルエンサー」最初にラジオで音源が公開された時の酷評がすごくて、どんなひどい曲なんだろうと怯えてたんですが、聴いてびっくりめちゃくちゃ最高じゃないですか。正直、ここ数年の乃木坂の曲で一番好きです。「制服のマネキン」くらい好きです。何がそんなに反感を買ったんでしょう。「フライングゲット」を作曲したすみだしんやさんということもあって、どこか48感のある「ダサみ」みたいなのが受け入れられなかったんですかね。個人的にはちょうどいい塩梅だと思います。昼間、仕事中に脳内で流れてる率めちゃくちゃ高いです大好き。


伊藤万理華 「伊藤まりかっと。」



音楽:福島節

これ、音源でリリースされてるわけじゃないしアレなんですけど、もうとにかく伊藤万理華さんがキュート過ぎて取り上げずにはいられませんでした。もう何も言わずにとにかく見てください。「インフルエンサー」Type-C盤に収録されている個人MVです。


BiSH 「プロミスザスター」



作詞:松隈ケンタ 、JxSxK
作曲:松隈ケンタ
編曲:SCRAMBLES
ストリングスアレンジ:門脇大輔

ワンマンの3日後にこのライブ映像をアップするあたり、勢いありますよね。間違いなく、いま最も武道館に近いアイドルグループ。というか、射程圏内にとらえている唯一のグループかもしれません。関ジャムでも取り上げられたので、ミュージックステーション出演も近い気がします。「オーケストラ」以降のキャッチーで王道な路線をよく思っていないファンもいるそうですが、賛否も全部飲みこんで大きくなって欲しいです。メジャーデビューして本当に良かった。カッコいい。


NEVE SLIDE DOWN 「Mellow Dawn」



作詞:法橋昂広
作曲:平地孝次
編曲:平地孝次

PassCodeがメジャーデビューするタイミングで同じ事務所から昨年デビューしたNEVE SLIDE DOWN初の流通盤シングル。昨年出たep「That's Not My Real Name」では音ももっとPassCode寄りで英語詞のピコリーモを歌ってたんですが、この曲はもう少し聴きやすいロックでした。落ちサビから開けた屋外に場所が変わって、映像も明るくなるとこ、どこか「前前前世」感ありますね。なんだか面白そうなグループです。


寺嶋由芙 「天使のテレパシー」



作詞:真部脩一
作曲:宮野弦士
編曲:宮野弦士

BiSH→NEVE SLIDE DOWNときて、ゆっふぃーを再生した時のほっこり感は最高です。ゆっふぃー自身が「おじさんホイホイの1曲」と語るとおり、福岡の深夜ラジオ「凡人会議」でホイホイされたパーソナリティ陣が宮野弦士特集を組んで絶賛していました。カップリングで町あかりが書き下ろした演歌「終点、ワ・タ・シ。」も最高。やはりなんだかんだでドルオタの行き着く終点はゆっふぃーなのかもしれません。


篠崎愛 「悪い猫」



作詞:加藤有加利
作曲:加藤有加利
編曲:加藤有加利

篠崎愛さんが「悪い猫」ってタイトルでこの歌詞の曲をシーツに包まって歌ってたらもう言うことなしでしょう。ミニアルバム「LOVE/HATE」収録曲です。西恵利香さん、篠崎愛さんの2人がいる時のAeLL.なんで見てなかったんだろう。初回版についてくるカバー曲集に入ってるサムシングエルス「ラストチャンス」のカバーももちろんド最高です。


℃-ute 「To Tomorrow」



作詞:つんく
作曲:つんく
編曲:鈴木俊介

めちゃくちゃ思い入れがあるわけではないですし、ライブを実際に見たのも一度だけ。でもこの曲のMVを見てたらぼろぼろ泣いてしまいました。「不安無いっちゃウソになる それも含めて行ってきます」「全部やりきったよ Feel Fantastic!!」つんくさんが、12年間活動してきた℃-uteに最後に歌わせたかった歌詞。油断して中野サンプラザ公演は完売しちゃったけど、解散までにもう一度どこかでワンマン見たいです。


りんご娘 「ringo star」



作詞:多田慎也
作曲:多田慎也
編曲:生田真心

すみません、リリース前でまだこのTeaser動画しか見ていないのに、この曲はただ事じゃない感じがするのでピックアップしました。リリースされたら追記しますし、MVなどが公開されたら差し替えます。多田慎也×生田真心っていうももクロ「白い風」「キミノアト」コンビによる曲。本気度凄そうです。楽しみです。



今月はやはりJ☆Dee'Zの衝撃とインフルエンサー、そしてバンもんとX21のアルバムが面白かったです。放課後プリンセスのアルバムも好きでしたが、お?って思った曲はだいたい既存の曲でした。来月も虹コン、欅坂、清 竜人25などなどのリリースが既に控えてます。春のアイドルソング、わりと好きな曲が多いので楽しみです!
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1月は本当にグッとくる曲が少なかったんですが、今月は楽しい曲がいっぱいでした。メジャーどころの、ただのいい曲が多めなのですが、今月のお気に入りをまとめました!

強がりセンセーション「UG stepper feat. MIZ」



作詞:ノブリル、デストロイはるきち
作曲:ミソッカス
編曲:ミソッカス、SiN-言霊BAND

前作のカップリング曲「きみがとまんないっ!!!」を昨年の年間ベストにも入れた強がりセンセーションの、3作連続コラボ企画第2弾。今作はミソッカスが曲を提供し、ヴァイオリニストのMIZをフィーチャリングに迎えてます。ロック色強めのアイドルはいろいろいるんですけど、強がりセンセーションのひたむきで直球な感じはシンプルに惹かれます。MIZさん存じ上げなかったんですがエビ中の「キングオブ学芸会のテーマ」でもバイオリン弾いてる方だったんですね。めっちゃ美人。


清澄高校麻雀部「きみにワルツ」



作詞:ユカ(みみめめMIMI)
作曲:ユカ(みみめめMIMI)
編曲:CHRYSANTHEMUM BRIDGE

漫画「咲-Saki-」の実写映画のオープニング曲。主演の浜辺美波、SUPER☆GIRLSの浅川梨奈、エビ中廣田あいかなどのキャスト5人で歌っています。みみめめMIMIのユカが手がけたポップなメロディを、「炎と森のカーニバル」などの編曲で知られるサウンドプロデュースチームCHRYSANTHEMUM BRIDGEがアレンジ。麻雀部なのに「きみにワルツ」ってタイトルで、音楽室で撮影したMVや音楽のことを歌った歌詞なのが謎だけどいい曲。グロッケン、シロフォン、チャイムなどのいろんな鍵盤打楽器を使って、でも過剰になってない楽しいアレンジ、大大大好物です。


カントリー・ガールズ「Good Boy Bad Girl」



作詞:児玉雨子 
作曲:星部ショウ 
編曲:宮永治郎

カントリー・ガールズ5枚目のシングル。両A面で、どちらかと言うと可愛らしい「ピーナッツバタージェリーラブ」のほうが話題になってたような印象なんですけど、「Good Boy Bad Girl」大好きです。最初サビに入った時に「もうちょっと曲にパンチほしいなぁ」なんて思ったんですけど、繰り返しMVを見てるとメンバーの歌やダンスや表情、そして児玉雨子さんの歌詞に注目しちゃってる事に気づいたのでちょうどいいバランスなのかもしれません。終わり方もめちゃくちゃカッコよくてしびれます。


キケチャレ! feat. Negicco「One Night Sensation!!!」

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こちらから試聴してみてください。


作詞:RAM RIDER
作曲:RAM RIDER
編曲:RAM RIDER、nishi-ken

キケチャレ! こと危険日チャレンジガールズ! ことエレ片(エレキコミック&ラーメンズ片桐仁)の3人とNegiccoのコラボ音源第3弾。前作はヒャダインが作曲を担当していましたが今回は「Negiccoから君へ」でもおなじみのRAM RIDERさんが楽曲を提供。かえぽの冒頭の「あぁ」の声が気持ちよすぎて、リリースからほぼ毎朝出社中に聴いています。



リリカルネッサンス「THE CUT」



作詞:小出祐介
作曲:小出祐介・Mummy-D・宇多丸
編曲:イイジマケン

去る2/26、新宿BLAZEでのワンマンをもって現体制の活動を終了したlyrical schoolとアイドルネッサンス、13人のコラボユニットが、Base Ball Bearの「THE CUT feat. RHYMESTAR」をカバー。Tパレ感謝祭も一夜限りのリリカルネッサンス対バンも見逃したため、生でのパフォーマンスを見ることはできませんでしたが、こういう楽しい試みが映像と音源に残ったことに感謝です。新体制のリリスクの活躍と、卒業した3人がこれからますます楽しい日々を過ごせることを心から祈っています。


ばってん少女隊「コトバテニス」


俺のネクストガール ばってん少女隊「コトバテニス」ステラボール from RJP on Vimeo.


作詞:三原康司
作曲:三原康司
編曲:フレデリック

ばってん少女隊の3rdシングル「すぺしゃるでい」のカップリングはフレデリックが楽曲提供。昔からフジファブリックが大好きだったため、初期フジファブリックの匂いをずんずん感じるフレデリックの楽曲はなかなか受け入れ難いところがあるのですが、このようにアイドルのフィルターを1枚挟んでもらうと当然好きです。「ガット握ってる」って歌詞で「ん?ガットは握らなくね?」とはなりましたけど、この雰囲気は大好きですね。きっとライブでのウケはよくないんだろうなぁ。


GEM「Sugar Baby」



作詞:Kanata Okajima
作曲:Carlos K., Kanata Okajima
編曲:Carlos K.

GEM7枚目のシングルは、大好きなNMB48「ドリアン少年」の作編曲を手掛けたCarlos K.さんが作曲。スパガ浅川梨奈さんのように何かに秀でたキャラがいるわけでもなく、わーすたのような勢い・個性があるわけでもないため、アイストの中でも若干元気がなく見えちゃうGEMですが、「Sugar Baby」は楽しくて好きです。今年はこういうハッピーなアイドルソングをいっぱい聴きたい。


脇田もなり「Boy Friend」



作詞:飯泉裕子
作曲:佐藤清喜
編曲:マイクロスター

母体のEspecia解散をはじめ、アイドル界隈で切ないニュースが続く中、もなりちゃんがこうしてめちゃくちゃいい曲をめちゃくちゃ楽しそうに歌ってくれているのは全アイドルファンにとっての希望なのではないでしょうか。もなりちゃんが星野みちるの曲も手がけるmicrostarの曲を歌うって聞いた時点で期待感がものすごかったのですが、そんな期待値を軽々飛び越えるイイ曲でした。


つばきファクトリー「初恋サンライズ」



作詞:井筒日美
作曲:山田祐輔
編曲:近藤圭一

つばきファクトリーのメジャーデビューシングル、文句無しにカッコいいですね。いろんな後発アイドルグループが「ハロプロっぽい曲」をやっても、こうやって何歩も先に行って最先端を更新し続けるハロプロのこの感じ、本当にすごいと思います。メンバーの名前まだ1人も知らないし、ぜんぜん予備知識ないけど、今年はつばきファクトリーから目が離せないんだなってことがこの曲で伝わってきました。



WHY@DOLL「キミはSteady」



作詞:竹内サティフォ(ONIGAWARA)
作曲:ONIGAWARA
編曲:ONIGAWARA

WHY@DOLLのTパレ移籍第2弾シングルはスーパーJ-POPユニットONIGAWARAが楽曲提供。ポップでキャッチーなメロディーを書くことができ、アイドル界隈にも造詣が深いONIGAWARAに最初に曲を依頼するアイドルグループどこかなってずっと思ってたんですが、WHY@DOLLがイチ抜けしました。大正解だと思います。ここ最近ディスコサウンドを全面に押し出していたほわどるのテイストから少しだけずれましたが、2人のキュートな魅力を存分に発揮できる曲だと思います。



今月は10曲ピックアップしました。この他にもPASSPO☆のアルバムもすごくよかったんですが、シングル曲以外の新曲がそこまで大ヒットじゃなかったので割愛。SKEのアルバムはまだ聴けてません。

3月は例年イイ曲の当たり月なのですが今年はどうですかね。楽しみです。
今年から再開したマンスリーお気に入りアイドルソングのまとめ。前回のエントリで12月のまとめ記事を書いた際に、「今どき楽曲派…ただのロリコンかよ。なんて思われてもいいから、アイドルが歌ういい曲の話をするんだ!」っていう強い意志を綴ってから寝たところ、とあるローティーンのアイドルにガチ恋する夢を見ました。同じグループ内の2人との三角関係でした。本当にありがとうございました。

とまぁこんな感じでネタにしてはいますが、「アイドルを音楽的な目線で語るやつはただのロリコン」みたいな話が少しづつ広まっていった結果、あんまりみんなアイドルソングの話しなくなっちゃったのは普通にもったいないし、2017年にもなってそんなこと言ってる場合じゃないよねとも思ってます。楽しくいきましょう。


バンドじゃないもん!「YAKIMOCHI」



作詞:浜野謙太
作曲:浜野謙太
編曲:在日ファンク

バンドじゃないもん!の「YAKIMOCHI」は在日ファンクプロデュース。これ初めて聴いたとき「事件だ!!!!」って思ったんですが、思ったより話題になってなくて納得いってません。いつハマケンのシャウトがカットインしてきてもしっくりきそうな、完全な在日ファンクサウンドでめちゃくちゃ大好物。1月度のゴッドタンのエンディング曲にもなりました。ちなみにアイドルの曲がゴッドタンのエンディングに使われるのは2013年のNegicco「アイドルばかり聴かないで」以来です。



E TICKET PRODUCTION 「りんねラップ2 feat.吉田凜音」



作詞:E TICKET PRODUCTION
作曲:E TICKET PRODUCTION

E TICKET PRODUCTIONこと桑島由一さんがアイドル5組6人をゲストに迎えてリリースした「E TICKET RAP SHOW」から、吉田凜音さんをフィーチャリングした「りんねラップ2」です。Eチケさんに関しては、彼を持ち上げようとするために現ライムベリーをいまだにこき下ろして書くような一部のオタやライターのせいで、大好きだったはずなのに素直に聴けなくなっていて…でもそんな雑念が吹き飛ぶ素晴らしい1枚でした。「GOES ON feat.ようなぴ(ゆるめるモ!)」も最高。

そして、吉田凜音さんに関しては「RINNNE HIP」なる活動が始まることもアナウンスされているのですが、3月にリリースされる予定の「裏原ンウェイ」がこれまた最高です。アイドル×ギャングスタ・ラップ×手前に歩くMV。期待しまくってます。



Party Rockets GT 「Time of your life」



作詞:吉水孝之
作曲:三宅英明
編曲:三宅英明

2012年から活動してきたパティロケさん、初のオリジナルアルバムが出ました。これまで名前は聞いててもちゃんと音源を聞く機会がなかったのですが、Twitterで「パティロケのアルバムいい」「パティロケのライブ、めっちゃいい雰囲気」っていう噂を聞いてDLしてみました。シンプルなロックテイストのアイドルってこれまでにもたくさんいて、このジャンルで差別化するの難しいから大変だよなぁなんて思ってたんですが、「シンプルにまっすぐ突き進んできた良さ」を感じるアルバムでした。ライブ行ってみたいです。


きゃりーぱみゅぱみゅ 「原宿いやほい」



作詞:中田ヤスタカ
作曲:中田ヤスタカ
編曲:中田ヤスタカ

「きゃりーがアイドルなのか」ってとこは目をつぶってください。きゃりーのシングル曲といえば、キャッチーなタイトル、キャッチーなMV、そしてキャッチーなサビのフレーズっていうのが専売特許だったと思うんです。ですが今回は遂にと言いますか、いよいよと言いますか、サビは歌わずにドロップ。世界的なEDMの潮流にグッと寄せてきました。これ気持ちいいんですよね。サビ前の「原宿でいやほい!」のぶん投げ方も相まって、ものすごくクセになってます。


前回の更新で「毎月10曲くらいを目安に」と書いたのですが、まさかの今月は4曲で打ち止めでした。他にもいろいろ(夢アドとかアフィリアとか風男塾とかprediaとか)聴いたけどピンと来ず…もし見逃してそうなイイ曲情報あったら教えてください。

逆に2月リリースの曲は好きなのが既にたくさんあるので、来月はもっと紹介できるはずです。
12月のはじめに、例年通りアイドル楽曲大賞への投票を終え、アイドルソングベスト30やベストトラック20曲、ベストディスク30枚をまとめ、自己満足を感じながら2016年を締めくくったわけですが、ここにきて12月に結構面白い音源が出てたことに気づきました。今回はそれをまとめます。

2014年、マンスリーでお気に入りアイドルソングをまとめる記事を書いていたのですが1年で止めちゃってました。それを今年から再開することにしました。理由や思うところは色々あるのですが、書いてたらウダウダとかなり長くなっちゃったのでばっさり割愛します。

とりあえず、「もう活動休止や裏アカ流出やオタク同士の揉め事の話はたくさんだ!おれはアイドルのいい曲の話をする!今どき楽曲派…ただのロリコンかよ。なんて思われてもいいから、アイドルが歌ういい曲の話をするんだ!」ってな意気込みです。良ければお付き合いください。


虹のコンキスタドール「パラダイスな片思い」



作詞:NOBE
作曲:村カワ基成
編曲:村カワ基成

虹コンの2ndアルバム「レインボウエクリプス」収録曲。今回ブログでのまとめを再開しようと思ったきっかけの1曲でもあります。アルバムを聴いてみて、ここにきて虹コン改めて面白いぞって思い直してます。「トライアングル・ドリーマー」なんかでとにかくぶち上がってるイメージがこびりついてたんですが、ライブ見に行ってみたいですね。


虹のコンキスタドール「わたし時々、魔法少女」



作詞:NOBE
作曲:ANDW
編曲:村カワ基成

「レインボウエクリプス」からもう1曲。モータウンビートで、聴いてるとウキウキしちゃうんですよねこれ。虹コン楽曲の幅広さを感じます。そして蛭田愛梨さん(12歳)がめっちゃ可愛い。予科生からの昇格、おめでとうございます。(こういうこと書くから良くないのは知ってます)


篠崎愛「TRUE LOVE」



作詞:leonn
作曲:日比野裕史
編曲:baker

再生した瞬間それとわかるめっちゃイイ曲。また大層なタイトルを…なんて思いながら再生して即土下座したくなりました。素晴らしい。報われて欲しい。


MIKA♡MISA 「MAKE HONEY」



作詞:ROMANTIC PRODUCTION
作曲:ROMANTIC PRODUCTION

ライムベリーのMC MISAKIとせのしすたぁのみかが組んだユニット。SOFFetやROCO、dorlisなんかを好んで聴いてた私にとって、「アーバン・ジャジーヒップホップ」っていう大好物ど真ん中な代物でした。


たこやきレインボー「ちちんぷいぷいぷい」



作詞:前山田健一
作曲:前山田健一、大熊猫酸太夫
編曲:大熊猫酸太夫

たこ虹がファンコットやってるなんて全然知りませんでした。1stアルバム「まいど!おおきに!」のリード曲。ハイパヨが散々やってきたファンコットをてらいなくやるこの感じ、たこ虹×ヒャダインの組み合わせじゃないとできないかもしれませんね。


たこやきレインボー「めっちゃDISCO」



作詞:浅利進吾
作曲:浅利進吾
編曲:浅利進吾

それこそ2~3年前にはどこもディスコファンクっぽい曲をやりまくっていたのが、すっかり様変わりした2016年。アイドル楽曲大賞2016ではディスコっぽい雰囲気の曲はメジャー・インディーズともにほぼ上位にランクインしていませんでした。そこにしつこくDISCOをねじ込んでくるこの感じもたこ虹らしくて好きです。でも普通にカッコいいですよねこの曲。



全力少女R「生まれたてのラブソング」


※1:11ごろから

作詞:ジョン・スミス
作曲:ジョン・スミス
編曲:ジョン・スミス

2ndシングル「ギリギリ勝負のトラディション」のカップリング曲。なぜジョン・スミスという名義なのかは謎ですが、ものすごく筑田浩志節の効いたバキバキなディスコチューン。初期GALETTeや、全力少女Rになる前の流星群少女のころの楽曲を彷彿とさせる1曲です。好き。


SUPER☆GIRLS「恋☆煌メケーション!!!」



作詞:多田慎也
作曲:多田慎也
編曲:板垣祐介

ディスコチューンが続いたのでもういっちょ。スパガさんの曲、そこまでハマることなかったんですけどこれはめちゃくちゃ大好物。多田慎也さん×板垣祐介さんといえばFull☆Full Pocketの名曲「おひさまスプラッシュ」のコンビですね(それぞれの代表作は他にもいっぱいあります)。「let's go パリピー」っていう歌詞はくっそダサイですけど、なんだかんだでこういう曲好きなんですよね。抗えません。


Negicco「愛、かましたいの」



作詞:堂島孝平
作曲:堂島孝平
編曲:石崎光

Negiccoの愛嬌たっぷりな魅力、堂島さんが愛情を込めまくった楽曲、石崎光さんのクセのあるアレンジ、高橋結子さんの踊るティンパニ、スミス監督の独特なMV、どこの切り口から語っても何冠でも授けられます。ただただ好きです。


パクスプエラ「DDDD」



作詞:坂本サトル
作曲:坂本サトル
編曲:Jun Abe、坂本サトル

3rdシングル「冬のヒミツ」のカップリング曲。坂本サトルさんが作るDorothy Little Happyの曲が大好きだった身としては、パクスプエラには本当に頑張って欲しい。このシングル、表題曲含め3曲とも好きなんですが、この「DDDD」のほんのり古臭い感じ、ベルハーに感じていたような哀愁漂う雰囲気が癖になります。


NMB48(木下百花ソロ) 「プライオリティー」



作詞:秋元康
作曲:ツキダタダシ
編曲:ツキダタダシ

16thシングル「僕以外の誰か」Type-D盤に収録された木下百花さんのソロ曲。NMBのメンバーに関しては、推しのりりぽん以外1人1人のパーソナルな情報は全然インプットされておらず、彼女のことも「1人髪染めてる変な子いるな…」くらいの認識でしたすみません。このソロ曲めっちゃカッコいいですよね。作・編曲はみんな大好きももクロ「オレンジノート」や「コノウタ」でおなじみ、ツキダタダシさんでした。


12月はこんな感じの11曲。年末恒例の楽曲大賞への投票を考える時に、ノミネート対象になる前年12月リリースの作品ってなかなか覚えていないので、備忘録もかねたまとめでした。今年はこんな感じで毎月更新していきます。2017年も、まだまだ面白がっていこうと思います。